泣けました!
★★★★☆
DVDを観る前に読んだのですが(登場人物は映画と一緒で松潤を思いうかべながらね)完全に感情移入してしまい本を読んでいても涙で文章が見えないくらい泣きました。兄の切ない気持ちが痛く心に響きます。残念ながらページ数が少なかったので星4つです。
無理やり過ぎ
★☆☆☆☆
タイトルに惹かれて読みましたがはっきり言ってひどかったです
展開が速すぎ、個人の心情が表れてない、無理やりな話の内容。
そして妹の郁は話の中に書いてあるように相当のバカなのに結局は外資系の仕事してるし・・・。
私としては買うまでもない作品だと思います。
ちょっと幼稚かな
★★☆☆☆
タイトルは衝撃的です。
とゆうか、
タイトルだけでやられてしまいました。
元々は
漫画→映画→本作
とゆう流れ
最初
映画化されるとゆう事で
漫画を読んでみたんですが、
どうも受け付けませんでした。
THE少女マンガとゆう感じで、
双子なのに違う父親が違うなど
少し無理矢理な感じがして...
私は、映画が良くて
買ってみたんですが
映画をなぞってるだけのような気がします
ページも少なく二時間弱で読めます
あまり文章力がないのかな?
ぶっちゃけ買う価値なし。
★☆☆☆☆
兄と妹のユルい絡みのあと、兄が失踪して終わり。以上。
クソ短くて薄っぺらい本なので、どうしても読みたい場合は立ち読みで済ませるのが吉ですな。
映画公開記念☆
★★★★★
コミックとも映画とも異なるオリジナルのノベライズです。
全体としては台詞が映画寄りでしたので映画を見る前に読むもよし、見てから読むもよしだと思います!
ただ、映画の予告にあったラストシーンとはやはり異なりました。それが残念…。最後に個人的な意見になりますが映画予告を見てから読んだ私にとっては「あのシーンでの台詞だ〜」って楽しみながら読めましたよ。