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べるぜバブ 2 (ジャンプコミックス)

価格: ¥420
カテゴリ: コミック
ブランド: 集英社
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何にでもなるマンガ ★★★★★
今から凄い化け方をしそうなマンガ
ギャグにでも不良にでもファンタジーにでも何でも出来そうなマンガ
古市やアランドロンに爆笑です
最初は激しく面白いマンガではないが刊を増すたび面白くなる
期待してます
『東邦神姫』 ★★★★★
これで、『トウホウシンキ』と読みます。
意味は、『石矢魔高校の最強ヤンキー。』
東は“東条”、邦は“邦枝”、神は“神崎”(か神田)、姫は“姫島”。
その内、“神”と“姫”を倒した男鹿。
この次は、“邦”!
どうする?男鹿!
人物の作画 ★★★☆☆

話は、難しいことを考えずにサクサク読める感じです。伏線とかが殆どない分、途中からでも楽しめます。
だから本誌で人気があるんだと思います。

キャラデザインもいいです。
この巻でプロフィールが明かされるレッドテイルの女の子達は皆凄く可愛いです。

ただ…画力が気になります。特に人物の作画。
腕が短かったり頭でっかちだったり、立体感がない事が多いです。
男鹿の背中にくっついてるときのベル坊も少し変です。地上ではベル坊は凄く弱い設定だから、握力だけでつかまってる事は不可能なんじゃ?

作者は、みえるひとのアシスタントをしていたときにモブを描くのが好きと言っていましたが…

ヒルダなんて凄くカッコ可愛くてセクシーなデザインなのに、コマによっては胸が垂れてたりして…
キャラデザインが魅力的なだけに残念です。
連載中に画力が上がる事を期待します。
糞漫画 ★☆☆☆☆
こんな糞漫画が連載されるなんてジャンプも墜ちましたね…
絵は下手くそ、只の生徒が拳銃だの日本刀持ってたりとリアリティ0だし話も糞。
頼むから早く打ち切りになって!!
バトルにギャグに楽しませてくれます ★★★★★
 相変わらず男鹿はベル坊から離れたくて、ベル坊を押し付けることができるほど、自分より強くて凶悪な者を探しますが、そのせいで石矢魔東邦神姫の姫川、邦枝と戦う羽目になり、しかもケンカで相手を倒せばベル坊が喜んで一層結びつきが強くなってしまうという(男鹿的には)悪循環状態です。
 まあそれはそれとして(笑)、姫川との戦いはヒルダと古市が人質に取られたり、姫川が色々と策(小細工とも言う)を講じてくるおかげで緊張感や激闘度が出てますし、邦枝は邦枝で、彼女の勘違いと男鹿の天然のせいで、男鹿を巡りヒルダと三角関係(?)が発生したりと、バトル以外の要素(主にギャグ)もしっかり入ってますから十分楽しんで読めますよ。