べつに悪くはない漫画だけど「神」とか言うほどでもないと思います

他の方のレビューにありますが(><;)

確かに線は綺麗だし丁寧に描かれてはいますが色々な少女漫画を一応読んでる私としては言い過ぎです

これで神レベルだと言うなら世間で相当うまいと言われてる漫画家さんは何レベルなんでしょうか?

ハードルあげすぎるのもどうかと思います(ノ_・。)

絵はそれぞれ個人、好みの問題もあると思いますし…

ベタベタに褒めるほどでもない(>_<)

話もありきたりで何度も読み返したくなるかは疑問


画力はこれからも期待できる方だと思います

表題作の「雪咲恋咲」よりも、教育実習や風紀委員長の話のほうが好きです。
他の作家でも描けるような話かもしれませんが、月並みなストーリーの中でキャラクターや見せ方に華があると思います。同じ話を同じ雑誌の他の作家さんが描かれても、それほど魅力を出せないと感じています。
そして物語の締めかたが上手です。盛り上がったままでラストを迎えるので、読後感もよいです。

「どこにでもある」といえば、それまでですが、
どこにでもあるなかで魅力を出すことのほうが難しい。
けれど、この作家さんはそれが出来ている、今後に期待できる作家だと思います。

気に入らなかった作品だからといって「身内の自演」等と作品を通じて個人否定しないでください。純粋な華夜先生ファンの１人です。
レビューとは一個人が一個人のみの意見だけ書いて、作品を知りたい方への参考にしてもらう物で個人否定するものではないです。

私が好きなのは作画なので、すべてに「神」等と簡単にレビューしたわけじゃありません。
またデビューコミックスなのでストーリーのレベル上昇には期待十分です。
☆はもちろん５つです。

作画は神という程ではないですよ。ベタベタに褒めているのは身内の自演コメントだと思いますが…。 よくある少女漫画の典型で、意外性がなくありきたり。 その場でとっ付けた様なキャラクターの個性や感情に、共感できませんでした。 少コミに多い特徴ですが、男キャラがやたらに体格がよくて手が大きすぎます。ちょっと不気味。女の子もバランスが悪い。 何度も読み返す耐性がある作品ではないです。それでも絵はまだ上手なのでつまらないストーリーを改善すればいいと思います。

少女コミックの新人作家・華夜先生のデビューコミックです!
少コミと言っても過激Hを売りにはしない先生なので安心ですし、なんと言っても“神”作画な表紙!!即買い決定でした!