名作。
★★★★★
ドラえもん全てが好きだから
最初か最後がより多くの人が見るだろうと思ってここに。
ドラえもんはやっぱり面白い漫画だ。
この巻で終わってしまったのが残念である。
アニメでは80年代のものが一番良かった。
映画も一番面白かった年代。
ドラえもんは単純な漫画の面白さから、
教訓となるような寓話的なもの、
思わず涙してしまうような感動的な話など、
いろいろある。
子供でも読みやすく、
久しぶりに童心に戻りたいと思ったときに大人も楽しめる
素敵な作品だと思う。
漫画そのものとして見た時の、そのクオリティも高い。
こういった作品を面白いと感じられる気持ちを忘れたくない。
やっぱり名作だよ、うん。
ドラえもん最終巻
★★★★★
1996年に発売された最新刊でもあり最終巻、最大の代表作ドラえもんを読みながら46巻を待ちつつも… 同年9月に藤子・F・不二雄こと、藤本弘先生が死去してしまい事実上の最後の45巻となりました。当時はショックで言葉が出ませんでした。藤子不二雄Aこと我孫子先生と組んだ藤子不二雄の数々の作品や子供や大人まで夢を与えてくれた漫画家、藤子・F・不二雄先生にありがとうとお疲れさまと言いたいです。
一番お気に入りのストーリーは「第7話/ボトルシップ大海戦 」
★★★★★
夢あるれるファンタジーアニメドラえもん。ふしぎな道具とゆかいなお話で日本中に笑顔を与え続けたこのアニメほど有名な漫画はないでしょう。未来の国からきた猫がたロボットというSF性、夢を与えてくれる道具の数々、情けないけどにくめないのび太君とそれぞれキャラクターが愛らしいお友達、その魅力を挙げるととてもきりがありません。そんなドラえもんの本作で私が一番お気に入りのストーリーは「第7話/ボトルシップ大海戦 」です。テレビアニメも映画も面白いですが、やっぱり表情豊かな原作が一番だと思います。
一番お気に入りのストーリーは「第7話/ボトルシップ大海戦 」
★★★★★
夢あるれるファンタジーアニメドラえもん。ふしぎな道具とゆかいなお話で日本中に笑顔を与え続けたこのアニメほど有名な漫画はないでしょう。未来の国からきた猫がたロボットというSF性、夢を与えてくれる道具の数々、情けないけどにくめないのび太君とそれぞれキャラクターが愛らしいお友達、その魅力を挙げるととてもきりがありません。そんなドラえもんの本作で私が一番お気に入りのストーリーは「第7話/ボトルシップ大海戦 」です。テレビアニメも映画も面白いですが、やっぱり表情豊かな原作が一番だと思います。
長編漫画がやっぱいい
★★★★★
いつもいつも、簡単に読めて、コミカルで 愛らしい漫画です。 今回の巻は、最後の辺に長編漫画がありました。 話のつじつまがこんがらなくて、スムーズに 読めました。