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Rhythm Country & Blues

価格: ¥1,039
カテゴリ: CD
ブランド: Mca Nashville
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Where so many duet projects seem like shotgun marriages, this one sounds like a labor of love, celebrating Southern music as a common denominator that transcends racial and categorical divides. Among the highlights, the pairing of Lyle Lovett and Al Green finds revelation within the funky groove of "Funny How Time Slips Away," while the album-closing "Patches"--with George Jones playing father to B.B. King's son--achieves a spine-tingling majesty. Though Natalie Cole and Reba McEntire misconnect on "Since I Fell for You," Sam Moore (of Sam & Dave) and the late Conway Twitty are at their soulful best on "Rainy Night in Georgia." --Don McLeese
大好きなアルバム…名曲ぞろいで豪華な顔ぶれ、演奏も最高、文句なし! ★★★★★
まあーホントによくやったと発売された時は拍手喝采、一緒に出たビデオがまた良かった。

私的なフェイバリットチューンは…

「サムシング・ウロング・ウィズ・マイ・ベイビー」言わずと知れたサム&デイブの大名曲!

「雨のジョージア」オリジナル盤ではコーネル・デュプリーのギターが泣かせた。この盤のコンウェイ・トゥッティは素晴らしい名唱ですね。

「ウェイト」ザ・バンドの永遠の名曲、今じゃゴスペルの定番。トラビス・トリットのテレキャスが最高!もちろん歌も上手いね。

でも、やっぱり「この一曲」なら…

「シンス・アイ・フェル・フォー・ユー」リー・モーガンが名盤「キャンディ」でカバーしてたバラードの佳曲。当時、カントリー界で若手実力派として登り調子のリーバ・マッキンタイヤがナタリー・コールを煽りまくる…ソウルお嬢様ナタリーの意地が炸裂、熱い熱い掛け合いが物凄い事になっちゃう後半が聴きものです。

我関せずと…美しくバラードを歌い上げるトリーシャ・イヤウッドもかなり素敵ですね。
ヴォーカル・アルバムの白眉! ★★★★★
かなり古いCDなのですが、無人島にCDを1枚持っていけるなら、私は迷わずコレです!(今なら安く手に入るようなのでお薦めします)

 通勤時間にHDDウォークマンを愛用しており、休日に次週のための曲の入れ替えをするのが密かな楽しみとなっています。JAZZやBLUESがベースながら、サザンからウクレレまでレパートリーはかなり広いのですが、不動の1番バッターの位置を占めているのが本CDです。最近ではレイ・チャールズが話題となりましたが、基本的にデュエットは大好きで、いろんなジャンルのものを楽しんでおります。なかでも、このCDはベッカムじゃなくて別格で、シンガーのカップリングと選曲の見事さは、流石ドン・ウォズと言うほかありません。百回以上も聴いて判ったのですが、歌は言うまでもなく曲毎に変わるバック・ミュージシャンの演奏も素晴らしく、曲の順番も含めて完璧です。

 歌手やスタッフと楽しそうに話すドンの姿が、メイキング・ビデオに写っていましたが、行方不明なので是非ともDVDで復刻をお願いしたいものです。先日亡くなったビリー・プレストン(コンサート・フォー・ジョージの「Isn't It A Pity」や「My Sweet Road」には感動!)も参加しており、バック・ミュージシャンも含めて、皆がこんなに楽しそうに唄い演奏している映像も珍しく、CDにもその雰囲気が出ています。

 軽快で出だしの曲として最適な「Ain't Nothing Like the Real」、インパクト充分の唸り節「When Something Is Wrong With My Baby」、女の意地が垣間見える「Since I Fell for You」、S&DのSam Mooreが素晴らしい「Rany Night in Georgia」等々お気に入りには事欠きません。1曲と言われれば、最初はさほど印象に残らなかったのに聴けば聴くほど心に沁みる「Funny How Time Slips Away」で、ドン・ウォズ以外の誰がLyle LovettとAl Greenをくっつけようと思います?タイプ的に静と動の両極端とも思える、2人のシンガーの取り組み方も見事です!

あっぱれ!ドン・ワズ♪ ★★★★★
まずは、プロデューサーとしてのドン・ワズに敬意を表したい。
彼なくして実現しなかった企画であろう。
全曲、カントリーシンガーとブルース・R&Bシンガーとのデュエットという、
”イロモノ”になる危険性のある構成であるが、楽曲(選曲)、キャスティング、
バックミュージシャンのチョイスとどれを取っても妥協は無し。

track.4では敢えてモノラル録音というこだわりよう。

豪華な参加ミュージシャン、企画に目が行きがちだが、全ての曲において
演奏のポテンシャルは最高!
全てがオススメ曲だが、ラストを飾るBBキングとG.ジョーンズのデュエットが泣かせる。