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三回死んでわかったこと (小学館文庫)

価格: ¥500
カテゴリ: 文庫
ブランド: 小学館
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共感できる本 ★★★★★
臨死体験に近い体験をしたことがあってから、色々な臨死体験本を読んでいますがこの本はシンプルで分かりやすく最後まで気持ち良く読めました。文章も丁寧でまっすくで暖かい人柄が伝わってくるようです。人は純粋に求めてしまうと思いがけなく得てしまうことがあるのですよね・・・。とても共感出来る本です。
言葉にできない思い ★★★★★
川津さんのおっしゃる臨死体験が実際に真実なのかは私にはわかりませんが、氏の生き方、誠実さ、そして勇気に感銘を受けました。その気持ちをうまく言葉にできない自分がはがゆいのですが、「読んでよかったなあ」と久々に感じた本でした。体を大切に残りの人生を幸せに過ごして頂きたいと思いました。
生かされているのだということ ★★★★★
死ぬも生きるのも根本的には自由なのだと思っていましたが、この本に書かれていた臨死体験を読むと、そうではないのだという事がわかりました。死ぬか生きるか決めるのは自分ではない、生きる意味・価値があるからこそ今ここにいるのだと。自分がここにいるのは何故か、考えてみようという気持ちになりました。
永遠のアクションスター ★★★★★
真っ正直な方である。
良くも悪しくも真っ正直。
はっきり言って心臓によくない。
もう、はらはらどきどきの連続なのだが
どんなピンチからも思いもよらない大どんでん返しで生還してしまう。

誰もが同じようには生きられないと思うが、
こんな風に真っ正直に生きられたらどれだけ痛快だろうか。
人生って捨てたもんじゃない。神様って本当にいるんだな。
そう素直に思わせてくれる。

川津氏がその人生を通して観せてくれた大活劇。しかもまだ未完。
やはり生まれもってのアクションスターである。

自殺を考えるなら・・・ ★★★★★
 客観的に立証出来るものはない。一度は地獄の恐怖、2度目は極楽の喜び、3度目は魂の永遠と神の実在を体感した。 氏の真摯な生き方には頭が下がる。彼の経験した肉体の苦痛の100分の1でさえ私に耐えられる自信はない。自殺を考えるなら、これを読めば考えが変わるかも。