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Strangers in the Wind

価格: ¥1,782
カテゴリ: CD
ブランド: 7ts
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音源は ★★★☆☆
紙ジャケット、オリジナルと同じポートレート入りのインナースリーブに感動。しかし、1曲目を聴きはじめて、ガクッ。さきに発売されたUK盤GLAM CD45とまったく同じ箇所で音飛び、かすれ、音割れが起こりました。STRANGERS IN THE WINDのサビの音割れも同じ。これは マスター音源が同じなのではと思っています。このアルバムの完璧なマスター音源はもはや存在しないのか?24ビットK2Cマスタリングで全体に音質が向上しているだけに残念です。どなたかメーカーの見解をご存知ではないでしょうか?
永遠のRollers ★★★★★
「もう高校生になったんだから、こんな人達の音楽聴くのはやめなさい。」こ〜〜んな頑固な親の言う事を素直に聞いて、B.C.R.のファンである事をやめてしまった私。今発売から30年たって初めてこのCDを手にしました。そこには、デビューアルバムの頃からは信じられない程成長した彼らの姿がありました。大好きだったLeslieの脱退も、その後B.C.R.が辿った道もよく知らないまま今日まで来てしまった事が本当に悔やまれます。 「Another Rainy Day In The New York City」や「Strangers In The Wind」は涙なくしては聴く事ができません。親になんと言われても彼らを最後まで追い続けるべきだった。今となっては取り返しようのない事です。が、彼らの音楽はきっと私の中で永遠に生き続けるでしょう。そう確信させられた一枚でした。
This is already a perfect stranger in any bubble gum poppers : ★★★★☆
『Dedication』辺りから徐々に強まっていった(ちょっと臭いが)青年から大人のポップ・ロックの究極系。有る意味、Duncanが加入して以降の3枚よりその傾向は強いかも知れない。
トラック3、6、8、10が他人の曲だが、間違いなく自作の楽曲群がそれらの出来を上回り、当時は、「半分はシングルで出せるじゃ〜ん」と小僧ながら思ったものだ。
トレードマークのタータンチェックともオサラバ、音も完全にそれに追随した名作。
待望のCD化 ★★★★★
ベイシティローラーズとしての最後のオリジナルアルバム。音質がものすごくよくなっていて
驚きました。TURAN AUDIOO社での最新デジタルリマスタリングのようです。
書き下ろしのライナーノーツには、レスリー脱退までのいきさつが詳しく書かれていました。
1978年10月28日付けレコードミラー誌でのエリックのコメント「僕にはレスリーが必要だ。
彼も僕を必要とするはず。」には胸が詰まります。
また、このアルバム、セールス的にはもうひとつでしたが、当時の音楽誌からは、非常に高い評価を受けていたこともはじめて知りました。
アリスタレコードとの契約で、「アルバムのオリジナル曲は半分まで。」というしばりを受けながらのエリック/ウッディの精一杯のソングライティングだったのです。