“憂い”の足りない作品。あくまで“明”の部分のみの演出!
★★★☆☆
相変わらず麻衣嬢の重力の存在を認識させてくれるおっぱいはワンダフルだ
若干垂れ気味に見える点も逆にもマニアにはたまらないだろう(クマも好きだ)
それは素直に認めよう
しかしながら、どうして?というべきかやはりというべきなのか
クマ的にこの演出では麻衣嬢の魅力の50パーセントも表現しきれてない、という印象を受けた
その一番の要因は全編を通じて麻衣嬢の表情が明るく爽やかなものばかりだったからであろう
いや、勿論それが麻衣嬢の一番の魅力だという事はクマも十分に理解している。
しかしだからこそ、クマ的にはもっと違った表情の麻衣嬢が観たかったのである
具体的に言うならば“羞恥心に満ちた表情”や“憂い、そっけなさを含んだ表情”などである
つまり本作品はタイトルの通り、麻衣嬢の“明”の部分のみをひたすら追っかけ
“暗”の部分の演出を完全におろそかにしているのだ
アイドルをより魅力的にみせるにはやはり“表情のバランス感”を引き出す事が大事だと思う
そして更に不満な点を挙げるのであれば生着替えのシーン
シャワーを浴びた麻衣嬢がバスタオル姿で出てきてその場で水着に着替える、というシーンなのだが
このシチュエーションであれば全ての貴兄がハプニングポロリ的な演出に期待を膨らませるであろう
しかしそんな期待を、表情のアップというカメラワークで台無しにしてしまう演出。
これは如何なものか?
更には麻衣嬢と恋人気分でマッサージをしたりされたりというシーン。
マッサージをされるシーンではあくまでカメラ=視聴者というリアル感を出す演出でありながら
いざメインであるマッサージをするシーンになるとアングルはまったく変わってしまい
まるでイチャイチャしているカップルの姿を見せつけられてしまう様な形へと変わってしまう…
クマの苦言はもしかしたら“無いものねだり”的な欲求が大きいとのかもしれない。
しかしそれを求める事がアイドルDVD愛好家の特権であり
それこそがクマの使命でもあるとも思っている
今回の作品はそんな気持ちをある意味更に強くさせてくれたものだったと言えるだろう…
2010年現在もなお傑作IVの代表格。胸派でなくともまずこれ!
★★★★★
2010年現在改めて見ても、西田麻衣の柔らか巨乳を堪能できる傑作。アイドルIV好きならこれを知らないのはもはやモグリだと思う。Mai Lifeと並ぶ秀作で、それと比較すると、垢抜けた印象、支離の写し方は減少、胸はより過激な表現(挟む等)をしている。
胸派には特にお薦め、そうでない御仁も一見の価値あり。
見所は、C3激しい胸揺れ、C8棒を胸で挟む、C11下遅々全開、C8&特典でマッサージ胸揺らしまくり、など枚挙に暇がない。支離派にはC3,7,10。
悪い点は、強いて言えば
・下半身への執着が足りない点
・C2制服はもっと攻めてほしかった
C2,制服+白ビキニ。ぬるくて残念。スカート脱ぎあり。
C3,赤ビキニ@ビーチ。胸揺れ激しい!ボールや地面に胸押し付け、砂払いも良い。支離アップあり。
C4,薄ピンクチューブトップビキニ、胸こぼれそう。体洗いで胸揺らし。タオル巻いて生着替え!ブラ取り。
C5,ゆるゆるキャミ。横遅々・谷間中心。めくりパンツ見せあり。
C6,パケのビキニ、水色ブラ+黒パン。谷間全開。
C7,薄水色ビキニ+ワンピ+ニーソ。四つん這い歩き支離アップ、膝立ち虎関アップが良い。胸揺れあり。
C8,小さめブラ紺色ビキニ。男の手で胸揺らしまくり。若干地区突。パラソルの柱を胸で挟む。
C9,赤ビキニチューブトップ@洗車で胸揺れ。ガラスへ胸押し付け。後半車内イメージ、胸中心。
C10,ゆるゆるシャツ+短パン。横遅々・谷間中心。胸揺れあり。僅かなωと支離食い込み、四つん這い支離あり。アイス舐めあり。
C11,丈短いTシャツ+短パン。下遅々が凄いチャプ、かなり先端までチラ。終盤短パン脱ぐが良く見せない。
C12,ミニスカナース。パンスト脱ぎは膝まで。紫パンツは四つん這い、M字風などあり。はだけて胸谷間強調。後半水着のみで聴診器での胸揺らし。
C13,胸ゆるい変形水着。横遅々・谷間強調。シャワーでの濡れ感がセクシーなチャプ。
特典,C8更に男が揺らしまくり。C6胸押し付け、C2もあり。