ホームベーカリーは、パナソニックだろう、と思ってた人には朗報。
安いからって侮る無かれ、この機械は本当に使える！！
普通に焼けて普通に美味い、上手く焼ける。強力粉で焼けないケースは無い。

米粉の時は、グルテン含有の米粉が必要な為、どっか通販で買わざる得ないが
国産小麦（純正）で焼いたパンの美味しさには感動を覚える。
これを買う人は、十中八九正解が多いが、まさにその通りだった。

予約機能は上手く作動もする。フタさえ開けずに用法用量を守り材料を入れれば
誰でも焼けるホームベーカリー。初心者にはオススメ、買って良かった！！
焼く時は、フタを開けてはならない、それだけ守れば本当にＯＫ\(^o^)／

ただし予約機能を使う際は、注意が必要。必要以上にパンが膨らみ過ぎる。
原因は、おそらくパン生地の温度が、タイマー予約には追い付かない所為だ。
焼く際には、大人しく3時間50分というオート設定を守り、しっかりと順序良く焼き上げる事。
朝方パンを食べたい人は、丑三刻に手動でボタンを押して焼く方が成功率は高い。
機械の温度が上がるから、火事とか怖いって人も居るだろうけど、この機械は大丈夫。

中国製って事で嫌煙する事も無い。それ以上の性能、価格以上の性能が、この機械にはある。

焼きたてパンが食べたくてHBを考えていました。色々なメーカーの口コミをみてこの商品が良いと思ったので購入。第一に簡単操作　第二に音が静か　第三にコンパクト　第四に予約が出来、国産小麦粉で可能
これらを満たしていたので、パーフェクト！　実際置き場も取らないし初めてのパン作りでも失敗しないで
おいしく出来ました。
メーカーの粉を一緒に購入すれば、その日のうちに作れるし面倒な計測も必要ありませんでした。まずは何回かこちらで試して。のちのちアレンジしてみようと思います。
スイッチを入れて出来上がるまで、本当に動いているの？と思うくらい静かです。
ただ、具を自動にすると蓋が開くときに結構大きな音がしますが、慣れると気になりません。
大きさもポットサイズコードがしまえるのが最高！
焼きたてはおいしいけれど、カットがとても大変！　
しっかり冷めてから、カットすると綺麗に切れて、トーストにすると焼きたてみたいでした。
スライサーがほしいかも．．．
まめじゃない私でもおいしいパンが焼けて幸せです。
使用後の掃除も簡単です。

ちょうど、購入して１か月が経ちました。
無類の？パン好きで、どうしても欲しかったのがホームベーカリー。
自分でも何度か焼いてはみたのですが、いつも＜パン生地作りの奥深さ＞に挫けていました。
「買うぞ！」と決心しても、周りから「続かないらしい」「音がウルサイらしい」と反対され・・・

今回思い切れたのは、Amazonのおかげです。
様々な商品を、皆さんのレビューを参考に検討し
いざ！と注文したら、翌日には手元に。「思い立ったが吉日」を体感しました（^^)

全自動だと楽観していましたのに毎回違う出来栄えで、未だ試行錯誤を重ねていますが・・・
正直、メチャメチャ楽しいです。

＃１　音　→　全く問題ありません。本当に＜象サン＞は静かでした。
　　　　　　　ひと昔前のもちつき機を想像していたので、逆に「大丈夫？」と不安になったホド。
＃２　継続→　とりあえず、まだ１か月ですが、全く市販のパンを買わなくなりました。
　　　　　　　静かだし、プレーンな物なら材料を放り込むだけ！なので、仕事から帰ってからでも
　　　　　　　楽々できちゃいますよ。

今、ハマっているのが＜あん食パン＞です。＜ホームメイドコース＞の醍醐味って感じです。
付属のレシピのマーブルパンをアレンジしてみたところ、大成功◎

但し、レシピは、ちょっと親切とは言い難い代物です。
書いてある通りの分量で焼くのですが、＜ソフト＞と＜ふんわり＞の仕上がりに差が出ないようです。
焼き色は、ちゃんと膨らめば、山までしっかりキツネ色になります。

まだ小麦コースしか試していませんし、他社製品は知らないので、ご報告できるのはこの程度ですが
ビギナーで、とりあえず＜生地作り＞に悩んでいる方なら、是非ドーゾ！オススメします！！

昔からの象印ホームベーカリーのファンです　壊れたわけでは、ないのですが　新しい機種が出ると気になり　買ってしまいます　これで3機種目です　しかし　今回はパナソニックの白パンが焼けるのに少しひかれましたが　やっぱり象印KT10を買いました　こね　発酵　焼くの単独があり　これまで持っている前機種と比べて今回のが一番おいしいパンが焼けたと思います　
　

通販専門チャンネルで、この機種を取り扱っているのを見て、急にホームベーカリーがほしくなりました。自分で使いこなせるか不安なところもあり、買うかどうか、また買うとしたらどのメーカーのどの機種にするか考えて、かなり長い間購入を保留にしていました。

結局、基本操作が簡単そうで、こねるときの音が静かで、途中の具入れ容器がついていて、2010年2月発売開始の象印さんの上位機種のBB-KT10型にしました。

Amazonさんから商品が届いたその日に食パンを焼いてみて、材料をキッチンスケールできっちりはかるのと、材料を入れる順番をまちがわないようにするのに注意するだけで、あとは全部ホームベーカリーにおまかせという簡単なのに、びっくりしました。初回は、家のなかにたちこめるドライイーストや焼いている香りに慣れなくて、ちょっと失敗かなと思いました。

もう一度焼いてみて、焼き立てパンの香りをおいしそうと自分が感じて、味もすごくおいしく思うようになりました。それからは、2日に1回食パンを焼いています。

朝食用にタイマーをセットして焼くときは、おしらせメロディー機能をサイレントにしておけば、ブザーがまったく鳴らないため、睡眠をじゃまされることもありません。もちろんこねるときの音は気になりません。

この機種を買って、私は「アタリ」でした。食パン作りに夢中です。