◆滝沢秀明の「命」が輝いている。
特典ＤＶＤ収録の「WITH LOVE」のＰＶは、まるで、その「命」の真剣さ・美しさが詰め込まれた、命の玉手箱のようだ。
◆滝沢秀明はどこへ行くのか。
キラキラと笑顔を振りまいていた一人の美少年はいつの間にか、ステージで「命」を表現することに、真剣に取り組んでいた。
周りの後輩や共演者も、同じ眩しさで輝かせながら。
◆五条大橋で、大きな月を背に、美しく立つ義経。ごうごうと燃え狂う八百屋お七。女形の可憐な舞。そして義経の最後。「命」を極限まで考え、伝えようとしている迫力が伝わってくる。
◆中にメイキングのシーンまでが挿入されていることが、まさに滝沢秀明の「命」である。かけがえのない時間をともに生きている、真剣に生きている、その姿はあまりに切実であり、あまりに美しい。
◆滝沢秀明はどこへ行くのか。その答えが見つからなくとも、同じ時代をともに生きられたという感動が胸に迫ってくる、そんな作品である。星５つ、では、到底足りない、これは「命」の玉手箱、である。

タッキーの曲の中では好きな曲です。クラッシックのアレンジの曲で。只、個人的にはセリフはいらなかったかなあ…と。なので星4つ

「愛・革命」「WITH LOVE」、
ともにものすごくいい曲。
特に「WITH LOVE」のPVは
本当に感動しました。

タッキーはもちろん、
ジャニーズJr.の
A.B.C.とKis-My-Ft2も
本当に演技が素敵で
気がついたら涙が…。

私はKis-My-Ft2のファンで
これを購入しましたが、
タッキーもホントに素敵な人です。
これからもずっとずっと
応援していこうと思いました。

CDのみ、
CD+DVD Aver.
CD+DVD Bver.と
3種類ありますが、
購入されるなら
このBver.をおすすめします★

何、これ?

昼ドラ調のギャグソング?

セリフの部分は完全に嘲笑もの。

作詞はタッキーが担当したようだが、タッキーの作詞のセンスはそうとうぶっ飛んでるね。
ほとんど狂ってるといってもいいくらいのもんだよ。

Mステでこの曲を聴いて、かなり衝撃を受けた。

凄いな、これ。ほとんどギャグじゃん。
こんな酷い歌を真顔で歌えるタッキーはある意味、凄い。プロ根性があるよなあ、と思った。

70年代のメロドラマみたいな変な歌。
訳の分からないセリフの部分は完全にギャグ。
残念ながら、タッキーの作詞のセンスは0だね。

まあ、なんだかんだで笑わせてもらったから、良かったよ。