時は21世紀初頭、地下深くの秘密研究所で開発中のウィルスが漏洩し、メインコンピュータは地上への感染を防ぐべく研究所を遮断。やがて特殊部隊が内部に侵入するが、そこで彼らはアンデッド化した死体やコンピュータが繰り出す殺人兵器などとの壮絶な死闘を繰り広げることになる。
大人気のゲームを映画化したヴァイオレンス・アクション。研究所内部の設定や、ラストがゲームのパート1の冒頭につながるなど、原作ゲームが上手くそしゃくされており、おそらくこれまでのゲームの映画化作品としてはベストの出来だろう。スプラッタ・シーンをあからさまに描いてないのも好感が持てる。主演ミラ・ジョヴォヴィッチは銃を撃つとき目を閉じるのが難点だが、それ以外はアクティヴなヒロインを楽しそうに演じている。監督はやはりゲームの映画化『モータル・コンバット』で知られるポール・アンダーソン。(的田也寸志)
微妙すぎます・・・
★☆☆☆☆
アクションはそこそこ楽しめますが、
お話そのものとしては・・・
展開を含めて、微妙です・・・
お話の造りとして、先がある程度予想できますので・・・
予想できないことがあったとすれば、
ラストのミラジョボビッチさんのあの姿と、
あの部分にぼかしが入っていないことですね・・・
映像としては凄いと思いますが、
残念感が漂うお話です。
はぁ…期待はずれ
★★★☆☆
ラスボス的なモンスターがアイツとは…バイオ2やってる私としてはビミョーです。知らない人は楽しめるかも
吹き替え声優に不満
★★★★☆
ちょっと待て!!
何故に、テレビ版と吹き替え声優が違うんだ!!
高山みなみ→朴路美……腹黒い女性役といえば高山みなみだろ!二人とも少年役で有名だが。
山路和弘→江原正士……裏切り者といえば山路和弘なの!音響監督は何考えているんだ!
玄田哲章→大友龍三郎……大友さんの声は極端に低くて怖い。むしろリッカー(或いはゾンビ)役の方があっているのでは?逆に、玄田さんの声は守られているような安心感があって、それ故にショックだった(いろんな意味で)。
他に不満を持ってらっしゃる方もいるのでは?
作品内容はいざ知らず……。
ゲームとは、また違ったバイオ
★★★★★
正直言って、ゲームとは全く違うバイオです。
ですが、世界設定などは良く表現されています。
ファンならニヤリとするカメラアングルも◎
この作品はホラーの他にサスペンス的な感じも?
これはいいでしょうw
★★★★☆
星が少ない人はゲームなどをしてる方かこの映画に怖さを求めた人でしょう!これはアクション映画として見るべきやねo(*^ー^*)oそうすれば十分に楽しめるはず!アクション好きでゲームとかをしてないかたなら絶対おすすめです!!123ありますが1と2は自分的には同じくらい面白かった!最後の3がなんかふに落ちない終わり方でしたけど^^;まあとにかくこの1が面白かったなら是非2までは見てくださいね!最後に一言!自分は結構怖かったな〜><