インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

Pleasures of the Night

価格: ¥1,617
カテゴリ: CD
ブランド: Polygram Records
Amazon.co.jpで確認
ジャケット通りに ★★★★☆
明かりを消して、キャンドルをともして聴いてみましょう。
ちょっと高価な紅茶なぞすすりつつ、目をつぶればまさにスムーズジャズの世界。
他の方も書かれてますが2・3・5曲目がすばらしいできです。
Gerald Albrightは「Kickin'it Up」を先に聴いたのですがこういうヴォーカルと
も相性バッチリですね。しばらくは夜のヘヴィ・ローテーションになりそうです。
心打つ官能 ★★★★★
Mr.ボイスと言えるほど恵まれた低音の美声がここまで生かされた
アルバムは、今までの彼には無かったように思います。
スムース・フュージョン・ソウル・ジャズ全ての要素を持ち
それぞれの曲の始まりは静かで優しく、曲の半ばから心臓を鷲づかみ
されるようです。アルバム写真のそのままに、ロウソクの炎が照らす
静かで熱い官能と夜の風。
まさにタイトルどおりPleasures of the nightではないでしょうか。
2・3・5・曲目が特に素晴らしく、異色のWill と Gerald Albright の
コラボレーションに熱い世界を感じます。
水と油? ★★★★☆
これはいい!渋く深みのあるWillの声と、切れ味鋭いGeraldのサキソフォン。一見ミスマッチの様だが、これがすごくはまっている。

Willの曲はともすると重くなってしまうことがあるのだがSaxがそこをうまく救っている。私がアメリカにいた時、彼らが屋外ジャズライブで良く共演しているのを聞いたが、そのライブの良さを凝縮したようなしあがりで夜のドライブに最適。D.C.で聞いた彼らのライブはAfrican-Americanのカップルばっかりだったなあ。