これは
★☆☆☆☆
TOKIOの曲は良い曲があまりないね この曲テレビで歌ってるのみたけど これは売れないと思った デビュー曲は良かったけど
通常版最高!
★★★★★
ぜいたくな、あまりにもぜいたくなシングルです。
他の方も書いてましたが、シングルというよりミニアルバムという印象。
個人的には、限定版には入ってない3、4がすごく好きで、いいと思いました。
もし、TOKIOが結構好きで、ここ数年の他の曲が好きだと思った方。
そして、テレビで「太陽と砂漠のバラ」の演奏を聴いて、今イチと思った方。
是非、ここに収録されている本当の「太陽と砂漠のバラ」を聴いてほしいです。
テレビでは大サビにあたるところの演奏がいつもカットされています!
一番いいところなのに!!
オススメです。
珠玉の4曲!
★★★★★
ボーカルの長瀬君は今30歳。「太陽と砂漠のバラ」はそんな大人の男が歌うにふさわしい応援歌。”現実社会の厳しさに、ほんの少しでも怒りや立ち向かう勇気があるなら、諦めずに戦い続けろ”というメッセージに聞こえます。
ダブルA面という事で「スベキコト」も引けを取らないカッコイイ曲です。「5LDK」のエンディングでサビだけ聴いた時は、元気のいいポップな曲だと思ってましたが、頭から聴くと全然印象が違うのに驚きでした。国分&城島マジックに感服です!
「誓い」はリーダーの作詞作曲。山口君とのツインボーカルでリーダーも歌ってるけど、作った本人が歌うのってやっぱりいいなあと思います。詞が心に響きます。山口君の透明感ある歌声は、この曲にピッタリ!
「Cross Fade」は、まさにTOKIOサウンド♪って感じです。ファンなら誰もが知ってるHIKARIさんの作詞作曲。独特な世界観のある詞を、今回はアップテンポな曲で。またHIKARIワールドに魅せられました。
とにかく一言で言うと、「この通常盤はすごいです!!」
バンドTOKIOに興味をお持ちなら…
★★★★★
バンドTOKIOに興味を持ち始めた方には、こちらをオススメします。
シングルというよりも、ミニアルバムといいたいです。
4曲それぞれ、雰囲気は全く異なるのに、全てが「TOKIOらしいサウンド」と感じられました。
TOKIO15年間の集大成であり、16年目以降の方向性を示してくれてるようでもあり…
ファンの支持が高い楽曲を多く提供してきた「清水昭男」と「HIKARI」がそれぞれ作詞・作曲・編曲した曲
作詞:城島茂、作曲:国分太一の曲
作詞・作曲:城島茂で、城島と山口のツインボーカルの曲
それぞれ全てに違った魅力があり、シングル価格でこの内容はかなりお得感があります。
久々に
「これが、私の大好きなTOKIOのサウンドなんだよ!!」
って、友達に宣伝したくなるシングルCDです。
素敵でした。
★★★★★
すがすがしく、何かが吹っ切れるような気持ちにさせてくれる一枚です。「太陽と砂漠のバラ」はとてもTOKIOらしい、勢いに満ちた応援歌。「スベキコト」は国分さんらしい軽快なテイストの音楽に城島さんの言葉遊びが冴えてます。HIKARIさんの「Cross Fade」、HIKARIさんのテイストは相変わらずTOKIOにぴったりですね。前3曲とも、長瀬さんの声が気持よく響きました。「誓い」は涼やかな山口さんの声と優しい城島さんの声で、あたたかい曲になっているなあと感じました。。いいCDに仕上がっていると思います。