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ストリート・オブ・ファイヤー ― オリジナル・サウンドトラック

価格: ¥1,835
カテゴリ: CD
ブランド: ユニバーサル インターナショナル
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何度聞いてもいい ★★★★★
高校生の時に映画を見て、カッコよさにはまりました。
当時は、レンタルで借りてきたレコードからテープにダビングしたものを、くりかえし聞いていました。

わたしのお気に入りは、映画冒頭の「Nowhere fast」、エンディングの「Tonight is…」の他、「I can dream about you」と「Count down to love」です。
この4曲だけでも買う価値あり!
音楽だけでも楽しめますが、映画の場面を重ね合わせたら、もっと感動します。
「Count down to love」は、劇中では芽が出ないグループ「ソレルズ」がバスの中でアカペラで歌います。
高校生の時に、はじめてアカペラの美しさを知りました。
サントラ盤もアカペラだったら良かったのになぁ。

収録されている曲順は、映画での登場順とは違います。
うろ覚えですが、わたしの記憶ではオリジナルのサントラ盤では「Tonight is…」がラストだったような…
「I can dream about you」→「Tonight is…」という流れのほうが、もっと楽しめたのに…と思いました。
誰が歌ってるのか ★★★★★
このアルバムでいう、1曲目と6曲目は
ボーカルが ローリー・サージェント(Face to Face のボーカル)
バンドは ハートブレーカーズ (Tom Petty & Heartbreakers)
個人的には、音的にも全部Face to Faceじゃないかと思ってますが・・・
よって、これらの歌(Nowhere Fast、Tonight Is What It Means to Be Young )
好きな方は、Face to Faceの1stは最高ですよ。
しかし、良いサントラですよね。

Face to Face
映画を盛り立てた最高の音楽 ★★★★★
高校時代に映画を観た時、ラストの「Tonight Is What It Means To Be Young」に感動し、何度もレコードを聴いた覚えがあります。
何故か急に聴きたくなり、購入しました。
今聞いても色褪せない音楽です。
最近になってから、ダイアンレインがクチパクと知り、ショックを受けました。(笑)
キング・オブ・サントラ ★★★★★
本作品が使われた映画は第1級の娯楽ロック&アクション映画。その基盤を固めたこのサントラはもう、ただただ素晴らしいの一言。「間を埋める」だけの曲がひとつもないのが凄い。落ち込んだ時に聴きましょう。慰めてくれる曲もあれば、丸めた背中を蹴っ飛ばしてくれる曲もあります。
最高のロック映画のサントラ盤 ★★★★★
高校時代にサントラ盤をFMエアチェックものが最高によかった。その後貸しレコード屋という新しい商売が始まったおかげでLPレコードを借りてテープに録音した。学生時代はテレビを持っていなかったので、常にラジオやレコードを聴いていたが、このテープは何回聞いたかわからない。新聞奨学生というバイトで毎日バイクに乗って新聞配達をしたが、よくサビの部分を口ずさんだ。
20年ぶりにDVDでこの映画を観た、字幕で初めて歌詞の意味を知ったが、そんなことを知らなくてもこのロックのリズムはワクワクと元気にしてくれる。
オープニングでダイアンレインがクチパクで歌っているとわかっていながら涙がでた。単に懐かしさからかもしれないし、失ってしまった若さへの悔恨の涙かもしれない。