魔法学校に通う見習い魔女・リデルが、かつて世界を大混乱に陥れた古書の魔女を再封印するために吸血鬼・ルウとともに7つの国を旅するRPG。リデルの冒険は、ルウが眠っていた古城にある"扉の間"を基点として、各国につながる扉を利用することで進行していく。移動できる国は、ストーリーの進行に合わせて増えるようになっており、扉の間からは宿屋やアイテム交換屋などが用意された"影のすむ街"にも自由に移動できる。冒険で頼りになるのは、"トゥス・ドール"と呼ばれるお守り人形で、各国で集めた人形はパーティーメンバーに登録することでともに戦うことが可能。人形には豊富なバリエーションがあり、成長すると各人形ごとに得意な魔法が使えるようになる。
http://dol.dengeki.com/
オススメ!
★★★★★
不思議の国のアリスをイメージした世界観が魅力的です。キャラクターもメインキャラから各国の住人や人形、敵キャラまでとてもかわいいです!リデルとルウの組み合わせもすごく好き!こういった世界観やキャラなので女の子にオススメしたいです。何度か行き詰まったのでもう少しヒントがあればよかったかな。後エンカウントしなくなるアイテムが欲しかったです。音楽もすてきでわたしにとってはDSゲームの中でベスト5に入るくらい好きなゲームです。現在また最初からプレイしています。あ、後バグに関してはセーブポイントのバグはわたしはなりませんでしたが混乱した敵と遭遇した場合は気をつけてください。敵が敵を殺した場合必ずフリーズします(わたしは2回なりましたが2回ともフリーズしました)一発で敵を殺せるほどの攻撃力なら問題ありませんが心配ならおとなしく逃げたほうがいいと思います。バグは残念だけど星5です。
好きな世界観です
★★★★★
個人的には大好きです!
が、ちょっとゲームのバランスが惜しいと思います。
リメイクしてほしいなあ。
簡単なRPGであまりこういう雰囲気のゲームが見つからなかったので、DSで他にもあるとうれしいですね。
DSソフトとしては良作
★★★★★
世界観はメルヘンチックで、不思議の国のアリスなど様々な童話が混ざった感じです。
詳しくは公式サイト…なので良い点&悪い点を。
“良い点”
・タッチペンのみの操作は実際使ってみるとスムーズで快適です。
・絵や物語、曲が雰囲気にあってる。(個人の好みですが)
・正統派RPG。シンプルで、トランプ&人形収集、2週目の変化などライトユーザーでもヘビーユーザーでも楽しめます。
“悪い点”
・壊した障害物の近くでセーブ→ロードすると、たまに脱出不能なバグ。(アイテムで出られる)
・意外とヒントが少ない。
・2週目のイベントが1週目で起きてしまうと2週目にいけないバグのようなものあり。
・よくゲームしてる人にとっては簡単過ぎるかもしれない。
ヘビーユーザーの中には物足りないと感じる人がいるかもしれませんが、女子小学生から大人まで楽しめるゲームとのことなので丁度いい軽さでした。
曲&ED歌はアマゾン内のサントラで試聴できるので聴いてみてください。
全体的に良い
★★★★☆
皆さんが言っていたようにすべてタッチペン操作ですが
私の場合とても使いやすかったです。
戦闘時のスライドも苦になりませんでした。
キャラも可愛く絵柄も細かくいいのですが
ゲーム中ではヒントがほとんどなく自分で散策してゲームを進めるしか
ないようです。
RPGが苦手な人、初めてな人は向かないかもしれません…;
しかし2週目、やりこみ要素もあるので
これは十分楽しめるゲームだと思います(^ω^)ノ
最大のウリのタッチペンが
★★★☆☆
イラッとすることがしばしば。 そして全てタッチペンで操作する、ということ以外はまるでスーファミのころを彷彿とさせるRPG。「○○に行くには○○が必要」と言われて微妙なヒントをたよりにマップをうろうろ(ここでまたちょっとイライラ)、戦闘は魔法ガンガン使いまくってどんどんレベルあがってやられる心配はほぼ皆無。ちなみに戦闘時にもタッチペンで魔法陣をなぞる、ってのがあるんだけどこの時の成功と失敗の差がわからない。(ここもイラッと)
まぁ絵柄のファンシーでちょっぴりダークな雰囲気や音楽が好きでタッチペンの操作にイラッとこない人は2週目はエンディングが変わるそうなので頑張ってみてください。 自分は残念ながらギブアップです。