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街ingメーカー2 ~続・ぼくの街づくり~

価格: ¥6,090
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: D3 Publisher
Amazon.co.jpで確認
『街ingメーカー2 ~続・ぼくの街づくり~』(マッチングメーカー つう ぞく・ぼくのまちづくり)とは、ディースリー・パブリッシャーから2006年7月13日に発売された都市開発シミュレーションゲーム。
はじめてやれば楽しい、だけど ★★★☆☆
住民とコミュニケーションを形成していきながら様々な物件を誘致していくという、
従来にあった街開発シミュとはまた異なったスタイルをいくゲームだが、
前作と比べ、住民のキャラデザインはすっきりし実名テナントの種類も増え
前作よりもさらに新しく進化しているといるように見えた。
が、実際プレイしてみるとその操作性の悪さが際立っていたのが気になり、
主人公となるキャラの移動速度が遅く、あっというまに時間が過ぎてしまい、
やりたいことの半分もできないままに1日を終えてしまうこともあった。
主人公の空腹を満腹にすれば、それは多少改善されるものの、その時間も短いようにも思えた。
けれども、プレイ中に気になった操作性の部分を除けば、
2では前作よりもスムーズに住民とのコミュニケーションがはかれ、都市開発もしやすく、
前作にあった“たらいまわし”も少なくなって、はじめてプレイする人にはやりやすい作品になっていたのがよかった。
それだけに操作性の問題があったのはもったいない。
楽しみにしていたけど… ★★☆☆☆
キャラクターに個性が無い…と、いうよりは、キャラクターデザイナーの実力不足で描き分けが出来ていない。
(てか、年寄りとか、まっちょ系は全く描けないのがまる判り)
しかし、「今時」の可愛い絵柄なので、こういう絵が好きな人は割と抵抗無く受けるかもしれない。

システムは前作の面白かった部分が減ってしまっている。
100%人気が出てくると、電話がジャンジャンかかってくるフィーバー振りがドキドキして結構好きだったんだけど、今回はそれが無いため、ただ、ただ、単調。
夜になると周りが真っ暗になり、建物が酷く見え辛いうえ、不満のある家が光っていても判り辛く、システムの中でこれが一番腹が立ちました。(街灯増やしてみたけど、無駄だったし)
で、夜間はあまり動けない為に大した作業も出来ず、時間も表示されないので、ただひたすら朝になるのを待っているしかない。
前作は夜中になると、朝まで猛スピードで針が進んだのだが、『2』は、とにかく時間の流れが遅い。
これが結構キツい。

ただし、前作と違って『持ち家』がちょっとだけお洒落になったかも。
店舗で購入した家具が置ける事、購入した服(ただし、数は少なめ)に着替えれるなど、一部ささやかなオマケがある。
但し、本当にささやかなおまけなので、あんまり期待しても駄目。
「ベッドに寝る」「食事する」「TVを見る」など、持ち家内で生々しい生活は出来ない。
広い家のはずなのに、一部屋しかないし。
折角の「自分の家」なんだから、2階や他の部屋に移動出来るとか、インテリアに凝れるとか、そういうところがあったら面白かったかも。

各面でクリアー後、特別施設が貰えるのはちょっと嬉しかった。
期待外れでした。。。 ★☆☆☆☆
”2”が出るくらいだからおもしろいのかなと今作を初めて購入しました。しかし
せっかく好きなジャンルで楽しみにしていたのに、はっきり言っておもしろくなかった。
4,5回遊んで飽きてしまいました。
時間が経つのが早すぎ。モタモタしてるとすぐに夜になってしまう。道路も一度設置して
しまうと取り消しがきかない。メールの量も多すぎ。あまりたくさんの家を建ててしまう
と何が何だか分からなくなってしまう。”○○さんが紹介してくれる”と言われても、
その人物を探すのが一苦労。常にバタバタ動き回ってるっていう感じ。規模も大き過ぎて
方向感覚が狂ってしまう。
全体的にペースが早すぎ。せめて時間の流れの早いor遅いなどが選べるとかにして欲しか
った。自分の好きなペースでゆったり遊びたかった。メールも少なくていいし規模も小さく
ていいと思う。島全体を仕切るのなんて到底無理。そこまで見切れません。住民の不満も
多すぎ。
裏切られた期待 ★☆☆☆☆
どうしてこの作品を世に問うたのかが不思議でならない。

誰もが前作の斬新性を認め、期待したはずだ。
誰もが前作の本当の意味でのバージョンアップを願ったはずだ。
テナントが僅かに増え、グラフィックが描きこまれる他は、
前作の欠点を殆ど全て受け継ぐどころか、
前作の利点までをも消し去ってしまった。

はっきり言うが、ゲーム性という観点で言えば、
フリーソフトの水準を下回っていると言わざるを得ない。
増額して期待を煽って実質的なバージョンダウンでは、
ユーザーに対してあまりにも哀し過ぎる裏切りである。
あえて穏当に書くが、発売元には猛省を強く促したい。
こせいなし ★☆☆☆☆
悪かった点
足が遅い(道路を引く操作で移動すれば早くなるが歩く操作をできないのは悲しい)。ジャンプがとろい。キャラ個性が全くなし。前作の様にオタクとか体育会系とかの性格によって顔が違うのではなく、青年という様なカテゴリで分けられており、髪型や眼等パーツのバリエーションはあっても、同じ顔でエリートとオタクがいたりして変な感じです。前の分かりやすいキャラわけの方が愛着がもてました。しかも髪の色も赤とか黄色緑青と派手でランダムな為、仕事一筋の中年なのに金髪赤髪が普通にいるのも変な感じです。
後、前作にあった、各マップ事のイベントもなくなりました。したがってやることはひたすら街づくり。
これでは飽きます。

あれ、いいとこが浮かばない。。
ほんと悲しいです。。。