国井さんがルート66に憧れを抱き、ついにルート66をタビして行きます。その道中、様々な出会い、巡りあいがあり、そして伝説の道ルート66の現在の姿を率直に書き綴っていきます。
この本を読むと、自分がまるでルート66を旅している気分になります。国井さんの写真も満載な一冊、一読してみてください。