裁判で学会が勝つことが、少ないようです。聖教新聞には、載りませんが8割以上、学会が敗訴しています。しかし、裁判官や検察などに学会信者が多いようです。 信者のみなさんは、この本と 「お坊さんが困る仏教の話」 という本をぜひ、読んでみてください。 教団や仏教の本質を理解しましょう。創価学会は、海外ではオーストラリア・ベルギー・フランス・ドイツでカルト認定されています。 宗教法人に、きちんと課税したほうが良いと思います。

先ずは、手にとってお読み下さい。但し、当書は書店店頭の平台に並ぶと、創価学会や公明党の関係者が、世間に広まってはならじと思うのか、瞬く間に買い占められてしまい、中々入手困難。それだけ、本書の内容は、世間に知られると困るものばかり。要するに、創価学会及び公明党の存亡に関わる、悪逆非道の実態が著者「乙骨正生」によって、真実が詳しく述べられている。
従って、私は、書店の店頭で入手せず、当AMAZONのネットで購入した。
表題の通り、内容は「司法に断罪された創価学会」そのものズバリである。先ずは、百聞は一読に如かず。

先日、学会の方から立場を利用した卑劣な歓誘を、受けました。それで、この本見せると、全てデマだと怒って帰ってしまいました。その態度からも、この本に、書かれてることが本当であり、信者に、知られるのを、恐れてます。デマと言う前に、この本に書かれている裁判の記録やネットで調べれば、学会が裁判で負けてる事実が分かると、思います。聖教新聞の全て勝利とのは、嘘だと分かると、思います。一人でも多くの方が、反社会的な組織からの脱会を、願います。