ちな嬢がフロント係になってカメラはお客様目線のセリフシーン満載作品です。＜チャプター1＞ビーチを案内し、ビキニにオイルを塗って砂浜で恋人気分。砂を集めた突起部分にバストを乗せたりまたがったり。＜チャプター2＞クルマに戻って身体についた砂を水で洗い流します。タオルで身体を拭くシーンではヒップの弾力感が伝わってきます。＜チャプター3＞ホテルの部屋を訪ねてくるちな嬢、カメラに向けてキスして自ら洋服を脱いでいきます。ベッドの上では赤いブラ＆ショーツ。＜チャプター4＞一夜を過ごしてベッドから起きるシーンから。バスルームでシャワーを浴びたりソープで体を洗ったり。＜チャプター5＞キッチンでの朝食作りシーン。ダイニングで対面になったちな嬢はシャツを脱いでブラ＆ショーツ。バストを椅子に押し付けたりの挑発ポーズ。＜チャプター6＞プールの場所は移りビキニ堪能。＜チャプター7＞ホテルの部屋でビキニで腹筋＆腕立て。＜チャプター8＞テントの中でのデート。スウェットシャツを脱ぐとビキニ。＜チャプター9＞夕暮れ時の砂浜でのシルバービキニ。＜チャプター10＞客が帰る最後の夜の設定で、寝る前のベッド添い寝シーンから。ジャケ写にあるブラ＆ショーツ。＜チャプター11＞客を空港へ送る途中に、名残惜しくちな嬢がクルマを停めさせる場面から。廃墟で制服を脱ぎブラ＆ショーツ風のビキニ。部屋の仕切りをまたいでいるシーン（1時間12分あたり）ではパンツの素材が薄く肌とパンツの隙間が何気に・・・。＜チャプター12＞エンディング＆別れのトーク。＜チャプター13＞サイン入りTシャツプレゼント。＜特典映像＞メイキングやNGシーン。（感想）本作は「白光天女」との同時発売作品。露出度は少なめで他の作品の焼き直しかというくらいに本当にマンネリです。ただ本作の見所はそういったところではなく、視聴者がカメラを通してちな嬢と恋人気分になれるというところです。棒読みやトホホ演技は別としても全編がセリフ付きという珍しくも希少で、本当のファンなら涙ものの作品だと思います。

こぼれ落ちそうな乳がたまらない…右手も止まらない
今までの作品の中では一番だと思います


早く映画で…