この本は全体的に、入り口的な内容のようで、幅広い項目はありますが、それぞれの説明は概論的です。しかし、248-9ページに出てくる希望実現に出てくる方法によって、完了形で希望を書き入れることは、試してみましたが、効果があるのです。この効果を試したくて購入したのですが、実際に試して効果があったので驚きました。

致知から送ってきたメールで紹介してありました。　いくら考えても従来の致知のチョイスではありません。　驚いたのはチャネリングとかアストラル体とか、このところ話題を集めているスピリチュアル系の記述と合わせて「ソマチッド」とか「C６０フラーレン」とかの記述がある事。　更に、驚いたのは名刺を挟んでおくページがあるのです。　大調和エネルギーが発生するように特殊な加工がしてあるとか。　早速名刺を挟んでみましたが、「本当に致知の本だろうか？」と不思議でたまりません。　「小さな人生論」も第４巻まで出版されるようですが、同じ出版社だろうかと頭を傾げています。　一体全体何があったのでしょう？　今年は皆既日食がありましたから、大きな変化の年ですが、これも時代なのでしょうか？　小さな人生論〈3〉「致知」の言葉