とりあえず学校で読みました。
★★★★★
・興味本意で読みましたが内容が深かい。
・カバーがシンプルで気に入った。
・だが、白なので汚れが目立つ。
・イジメられてる人の体験談だ結構載っていた。
・イジめている人、イジメられてる人に対するコメントが載っていた。
・イジメられてる人のためのサイトが最後にのっていた。
面白い内容だったので満点。
現場からの生の声
★★★★★
ジャーナリストの方が書かれただけあって、現場を丁寧に取材されています。実際にネットいじめにあった子どもや、情報モラル教育に取り組む教師たちの生の声が詰まっています。
私の仕事は学校関係なので、いまの生徒の心の内を知りたくてこの本を手にとりました。他にも似たような本を複数読んでみましたが、これが一番わかりやすかったです。中学校の道徳用の参考書にもなっているとのこと、納得。
特に真新しい内容はみあたらない
★☆☆☆☆
試しに、立ち読みしてみた。
ネット上で検索すればわかるような、もしくは推測できるような内容ばかり。
特に真新しい発見はなかった。買う価値はないと思う。立ち読みで十分。
大人も子どもも必読の書
★★★★★
この本はすごい。
自分にも子どもがいますが、ネットいじめに巻き込まれたらどうしようと
心配していたので、とても参考になりました。
いじめ撲滅には「加害者ケア」が大事、との主張に賛同です!
事実がわかります。対策・予防はありません
★★★☆☆
ネットいじめの事実がわかります。
恐いです。
でも、子供から携帯電話を取り上げることはできません。
周りの皆が持っているのに、取り上げると大モメです。
子供の様子をよく見ていて、変なら専門家の電話相談をする
ぐらいみたいです。
まあ、事実を知っておくことは大事です。