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Danceでバコーン!

価格: ¥1,050
カテゴリ: CD
ブランド: UP-FRONT WORKS
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℃-uteは好き…でも… ★☆☆☆☆
℃-ute好きとして、はじめて「こんな曲歌わせないで欲しい」と思いました。 まず、タイトル変過ぎます。 また、歌、踊りともに、メンバーが頑張っていますが、はじめて生で聞いた瞬間「何?この曲?こんな新曲ならいらない」と思いました。 メンバーの頑張りを潰していくつんくの曲、正直、落胆しました。
ダンスパフォーマンスは素晴らしい ★★★★☆
PVを見たが,曲はイマイチだけど,メンバーのダンスは素晴らしいと思った。
是非,生で見てみたい。

℃-uteが他のアイドルに負けないところはダンスパフォーマンスだと思う。

ソフトな曲,ソフトなパフォーマンスを見せていては,ハロプロは他のアイドルグループの中で埋もれてしまうだろう。

今のハロプロは,いい曲を歌う。いいパフォーマンスを見せる,という,いわばエンターテイメントの原点のような部分にまで遡って勝負していかないといけないと思う。

少なくとも℃-uteには,高いパフォーマンスがある。 これからもパフォーマンスを高めていってほしい。

それにしても,曲がイマイチなのは痛い。

タイトルに,作曲者のすべてのセンスが表れているようで残念だ。

せめてタイトルだけでもなんとかならなかったのだろうか。
新たな要素を取り入れ、勢い良くハジケるメジャー13枚目のシングル。 ★★★☆☆
メジャー13作目のシングル。作品をリリースする度に持ち曲も増え、音楽性も多彩になっている℃-uteだが、前作「キャンパスライフ〜生まれて来てよかった〜」は、℃-uteの最も℃-uteらしい部分を全面に押し出した楽曲で、ある意味、久々にアーティスト側の提示する物と、ファンが求める物のバランスが一致した楽曲だったと言えるかも知れない。だが、今作「Danceでバコーン!」では、再び挑戦者の如く新たな要素を大胆に取り入れ、これまでに無い方向性とサウンドを披露している。

そのタイトルからしてインパクトの強い「Danceでバコーン!」は、アンプにシールド直で繋いだかの様な、切れの良いギターリフに始まり、アップテンポでダンサンブルな仕上がり。一足早くHello!Projectの夏ツアーで披露されていたので、既に耳にしている方も多いと思うが、ヴァースやブリッジを、若干、気だるそうに歌うなど歌唱法にも新たな試みと手法が添加されている。「これ以上 嫌われたくないの」は、恋愛の複雑な乙女心を歌った楽曲で、例えて言うなら「美少女心理」系の曲をテクノ風にアレンジし、デジタル化したような楽曲で、隠れた名曲として注目を集めそうな良曲。

今更、声を大にして言うような事でも無いが、発表される作品、ステージ等々、活動の全てにおいて、℃-uteはプロの一流アイドルだ。今作も、その℃-uteがプロとして作り上げた最上級の作品であることに間違いない。だが、ここであえて、その℃-uteを取り巻く運営陣の方々に疑問を投げ掛けたいのだが、「良い作品」と「良い楽曲」は別物である。楽曲を曲として単体で聴いた時に、果たしてそれだけで、どれ位の人の心を動かせる曲になるのか・・・という所まで追求して作っているのだろうか。私自身もアマチュアながら、楽器を演奏するし、ステージに立つ側の立場も経験しているので、何も無いところから楽曲を書き、ましてや不特定多数の人が気に入る楽曲を作り出すことが、並大抵の作業では無い事は充分理解しているつもりだ。ファンの中には、ライヴで楽しく盛り上がれる曲なら、それでいいんだよ!と言う方も居られるかも知れない。「良い曲」の定義は難しいが、今回のタイトル曲にしても、ファンは納得できても、一般人からはナメられてしまいそうで悔しい。鈴木愛理をはじめ、℃-uteは一流歌手5人の集まりであり、ファンはその実力を正しく理解しているが、世間的に見ればその実力に見合った正当な評価はまだまだ得られていない。勿論、音楽は「質」が重要であり、世間的アピールが全てでは無いが、アイドルの枠を超え、素晴らしい歌手5人の実力と個性を埋もれさせておくのは余りにも勿体無い。精魂込めて作り上げたシングル曲に、安易にケチをつけるような事はしたく無いが、音楽活動を基盤としているアーティストである以上、その為には、やはり「良い楽曲」が必要なのだ。