うん
★☆☆☆☆
あんまり好きじゃない
てか本当にヤンキーなの?
タンデムバーとかステップとかすら知らんのにね
この人が好きな人にしか受けないと思う
はじめて!!
★★★★★
小説は苦手で
でも品川さんが好きなんで
ためしに買わずに借りて読んでみました。
小説を最後まで読めた事がなかったんですけど、1週間もしないで読めちゃいました!!
自分でも驚きです!!
男臭く下品な表現もありますけど、
ヒロシの気持ちが分かりやすく
笑えるし泣けるし熱くなれました☆
映画もみたけど
すごく良かったです☆
ドロップを超える面白さ
★★★★★
売れない芸人と渋谷の不良が留置所で出会う。
そんな奇抜な設定がハッタリに終わることなく、
一定のリアルさをもって描かれているところがよい。
ネタだけでなく、会話の中でも流れるようなボケと
ツッコミが織り交ぜられていて、そのテンポのよさで
どんどん読み進められる。
小説『ドロップ』は自伝的な内容だったこともあって、
品川ヒロシの純粋な意味での創作力が分からなかった
けれど、『漫才ギャング』によってそれがはっきりと
証明されたと思う。
ど根性お笑い物語
★★★★☆
お互い自信はあるけれど,芸人として今ひとつ伸び悩むお笑いコンビ、ブラックストーンの飛夫と保。物語は保がコンビ解散を決意するところから始まります。
そして長い芸人活動で残ったのは抱えきれないほどの借金。
漫才を諦めきれない飛夫は肉体的にも精神的にもボロボロの状態で,留置所にいる龍平と出会い,彼のツッコミの才能に惚れ込み再び彼とコンビを結成し、再チャレンジを始めます。
品川さんの半自伝的な内容であると見受けられますが,コンビとして必要なもの,お笑いの世界の厳しさなどがより身近なものとして感じることができました。伏線の張り方も上手く,落ち着いた読みやすい文章でした。最後の余韻の残し方も良いなと思いました。ただ前作に引き続いて少し下品な内容もチラホラあるので苦手な人はいるかもしれません。
借金の苦悩やバイオレンスに屈しない,熱意と根性みたいなもののメッセージは伝わったんですが,せっかくなので,もう少しピュアに芸人としての葛藤の部分をくわしく描写して欲しかったなという気はします。
つまらない
★☆☆☆☆
はっきり言って面白くないです
期待して損しました「ドロップ」は表現が稚拙でも話が結構面白かったから良かったのですが、これは表現が稚拙だし、ストーリーも面白くないです
あと感動させようとしているところでは感動出来ないし、ケンカシーンもイマイチ熱くなれませんでした
盛り上がりがなく、最後まで読んでも何も残らない感じでした
あと終わり方も納得できないという感じで、とにかく酷かったです
品川さんはもう調子乗って小説を書かない方が良いと思います