インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

スーパーストリートファイター2

価格: ¥11,445
カテゴリ: SUPER FAMICOM
ブランド: カプコン
Amazon.co.jpで確認
スト2オンライン ★★★★★
スト2ではなく、何故スーパーなのか。
理由は簡単です。
家庭用ゲーム機で初めて通信対戦が採用されたのがこのソフトだからです。(恐らく)
毎日毎日スト2の訓練を積むのが日課でした。
友達相手では圧勝しすぎて楽しくありません。
相手も当然楽しくないので、苦手なキャラをあえて使って対戦していました。

だが、そんな生ぬるい日常から脱出するためXBANDを購入。
ですが価格と費用の問題からか持っている友達はいませんでした。
そこで私は全国の猛者達と厳しい修行を繰り返しました。

突然のXBANDの終了。
セガサターン版XBANDを無料配布したのは賞賛に値いますが、やりたいソフトが出てこない。
自然と友達の元へと旅立っていきました。

そして現代、あの時代のスト2に近いスト4が来年PS3で復活するようです。
これはレビューを書かずにはいられない!

スト2と言えば知らぬ国民などいないと言う伝説の格闘ゲームです。
その反面、『何で2なんだ?1もあるんか?』
的な噂で盛り上がる毎日でした。当然1はあるようですがやった事はありません。
このスーパーはスト2と操作に大差はありません。
通信対戦をしたい人が買いあさったのがこのスーパーです。

あの時代の猛者達・ライバル達は未だに修行を積んでいるのだろうか。
あの独特のサウンド。不規則に文字が並んだ文章。
最近、白騎士物語やスト4でPS3への流れが急激に出来てきましたし買わずにはいらない衝動でいっぱいです。

通信対戦を採用したこのスーパーは勿論5つ星です。
尚、現在XBANDを購入しても使用できませんので、そこは勘違いしないようにしてください。
スト2?何それ?的な方はある意味衝撃を受けるかも。
昔は本当スト2ブームだった。 ★★★☆☆
これが出た当時は本当に私の周辺の友達などは皆これにハマッていてスト2ブームでした。
今改めてみるとやはり古臭さがありますが、キャラクター1人1人に魅力があり、各ステージで流れる曲の良さ、そしてゲームとしての肝心の駆け引きも充分あり面白い作品です。

今回新たに加入したキャラクターはサンダーホーク・キャミィ・フェイロン・ディージェイの4人、今までのキャラも含め勝った時や負けた時のセリフ画面のイラストも皆妙にリアルになってます。

ちなみにここで使われているイメージは初代スト2のものです。最初私もスト2かと思ってレビューしてしまいました・・・今ではWiiのBCでスト2シリーズ一通り有料配信されています。
ROMで遊べる格闘ゲームの中では良い作品 ★★★★★
スト2ターボに4キャラ増えて登場した作品。
アーケード版が出た時は
グラフィック、サウンドが非常に強化されており
驚いたものだがSF版が劣ってしまうのは致し方ない。
スピード調整はタイトル画面で3段階可能。
ただターボの「星4」つに慣れた人だと遅いと感じるだろう。

ROMで発売された格闘ゲームの中では
最高の出来と言っても良いのではないかと思う(NEOGEOを除く。)
今なら値段もすこぶる安いし下手な格闘ゲーム買うよりは
楽しめるこのゲームを勧めます。
(操作に慣れてるならスト2ターボも面白いが。)
SFC時代集大成の作品!! ★★★★★
結構良かったです!!また、新キャラで、ディージェイ・フェイロン・キャミー・Tホークが出てきます!!残念ながらスパ2Xと違ってSコンボがありませんが、それでも素晴らしい出来なのではないかと思います!!
ハード性能の限界に無理して挑戦した作品 ★★★☆☆
全く「スーパーストリートファイターII」になっていないのが何とも残念。
ゲームの見栄えはしっかりスパII、試合中のグラフィックはターボというどっちつかずの内容。
当時のハードの性能からして、もう既に限界だということが一目でわかるような移植度の低さ。
このゲームに関して言えることはただ一つ。CPS基板の同ゲームとは全く似て非なる物であるということだ。

ちなみにCPS基板との違いは以下の通り。
・BGMや効果音が迫力のないものに差し替えられている。
・勝負がついた後の勝ちゼリフが平仮名。
・エンディングのグラフィックの一部省略
と、興を削ぐようなものばかり。
さらには、当時公開していた映画のタイアップの関係でパッケージのイラストが
映画のものになっていることがそれに輪をかけている。

唯一の救いは、VSモードでの人対CPU戦ができること、グループバトル・トーナメント・タイムアタックなど
各種モードが一通り揃っていることくらい。
これらのおかげで少しは楽しく遊べるゲームにはなっている。
同名のゲームが収録されている「ストリートファイターコレクション」と対比するのも一つの楽しみであるように見える。