本気でヒンディー語を学ぶ人におすすめ!
★★★★☆
現地で自然にコミュニケーションをするための、くだけた表現が多く盛り込まれた本です。
ちょっとしたニュアンスの違いなど、詳しく書いてあります。
会話の例がディープです。
なので、用例や語彙が豊富なので、話したい言葉がすぐ見つかります。
CDでネイティブの発音を聞けるのも良いです。
ただ、CDは早口すぎて日常的にヒンディー語を勉強している人にとっても聞き取りにくいと思います。
全ての会話をヒンディー語を話せるようになりたい人にとって、この本は有効だと思います。
自己紹介程度を覚えたいとか、基本を理解したいという初心者には他の本をおすすめします。
ただ、文字を覚えず会話表現(発音)だけを覚えるならこの本で良いと思います。
私的には、このくらいディープな内容だとヒンディー語の勉強が進んで助かります。
会話文に違和感あり
★☆☆☆☆
親しみやすい入門書を目指したせいか、砕けすぎて内容の良く分からない入門書になっている。1課から15課まで、各課の構成の意図がわからない。各課でとりあげられる会話文にはかなり違和感があり、そこから学ぶ文法の説明も中途半端である。会話教室などでテキストとして利用できるとは考えられるが、独学者にはお勧めできない。
個人的かつディープな会話文
★★★☆☆
会話の中から楽しく自然に文法を学ぼうと言う主旨の本。
イラストあり、写真アリで、ビジュアル的にも楽しい。
ただし、「自然なヒンディー語会話」を意識しすぎて、
会話の内容が、かなり個人的かつディープなものになっている。
もう少し「普通」な会話でも良かったのではないかと、時々ツッコミたくなります。
ヒンディー語学習が必要なのに、親しみが持てない人必見!
★★★★☆
従来のヒンディー語学習本は、古臭く、つまらない内容になりがちだったのが、この本の登場でヒンディー語が身近で親しみやすくなりました。ヒンディー語を勉強する必要がありながら、もうひとつ馴染めない人や、これから勉強を始めようとする人にお薦めです。
ヒンディー語学習が必要なのに、親しみが持てない人必見!
★★★★☆
従来のヒンディー語学習本は古臭く、つまらない内容になりがちだったのが、この本の登場でヒンディー語が今までより身近で、親しみやすくなった。ヒンディー語を勉強しなくてはならないのに、どうも馴染めない人や、これから初めて勉強しようとする人にお薦めです。