まるで教本!
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有名どころが詰まってあります。
てんぷら盛り合わせ・お造り盛り合わせ・・・的な一品です。
須川さんの演奏、俺には真似できません。憧れっぱなしです。
いつ聴いても流れるような「スカラムーシュ」、聴いてて楽しいくなります。
すごい!!
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一枚目。
4本のサックスで演奏される「ラプソディ・イン・ブルー」(こっちは3本)と「展覧会の絵」…!!どんだけ〜!!特にラプソディ・イン・ブルーがいい!いつか絶対演奏会で聴いてみたい!!
二枚目。
割ととっつきやすい雰囲気の曲。ラストの無伴奏の「カプリス」が、さらっと吹いてる感じでカッコイイ☆
三枚目。
クレストンのソナタが須川さんらしくてホッとした。あと無伴奏曲。「カプリス」とは全然違う雰囲気でとても印象に残った。
サックスを知る人も知らない人も楽しめるけど、どれを気に入るかは人によって全然違うと思う!
個人的には三枚目が良かった(^-^)v
えきしびしょ〜〜ん♪♪
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展覧会の絵って、な〜んか退屈なイメージがあったんだけど、このサックスバージョンは楽しく聴けた♪いつか生で聴いてみたいっす☆ラプソディインブルーがマジやべえ!!ハマる!!吹いとる人もすげえけど、編曲した人もスゲ〜!!って思った(*`0'*)☆
初めての感覚!
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「音が生きている」という感覚におそわれました。次々に、頭の中にイメージが浮かんでくると思います。1つ1つの音をじっくり味わうのもよし、心地よい曲の流れを楽しむのもいいと思います。あと、サックスを吹いている人へ。「こんな素晴らしい演奏できない!」・・・ではなく、「こんな音に近づきたい!!」と思わずにいられないと思います!