ジャケット通りの美しいアルバム!
★★★★★
夕方から夜にかけてをイメージしてセレクトされた珠玉のTrackが満載!!
前半のHouse寄りな感じから、後半のクロスオーヴァー〜Jazzと流れていく感じが最高★
ジャケットのように美しい空がだんだんと夕闇へと移り変わっていくようです!
いまいち
★☆☆☆☆
TEA time ほどではありません。
期待しただけに残念 オムニバスは難しい
ちょっと豪華な夕食と一緒にどうぞ
★★★★☆
前半、You Can GiveくらいまではHouseが選曲されていて、これから気の置けない仲間達とディナーを楽しむために街へ繰り出そうとする楽しい感じ。
「My Silly Heart feat. Lisa Shaw」、席に付き、ここはビールと行きたい所をキールなどのアペリティフで乾杯。
徐々にJazzへと曲がシフトし、「Free」、前菜が出されるころには窓から見える東京の空は陽も落ち、高層ビル群の夜景が際立ち始める。
「YAWNING CAT」、最後の皿が下げられディジェスティフには貴腐ワインをセレクト、次はどこへ行こうかと思案。
「Tears」、いいクラブがあると友人、店を出ると街は完全に夜の顔へ、東京の夜はまだまだ終わらない。