文字が多くて読むのがめんどくさくなりますが
めんどくさがらずにちゃんと読むとこの作品の面白さがわかります

「ゆかり」までは面白かったのですが
この「めぐる」はコマも台詞もごちゃごちゃして
内容が分かり難いです。
作者の描きたい事はわかるのですが・・・。
死の世界と夢と現実の行き来が多すぎてなにがなんだか
訳が分からないってのが感想です。