登場
★★★★★
ローゼンメイデン一巻でまかなかった世界に来た真紅と水銀燈でしたが、二巻では翠星石も登場します
一期では見られなかった、水銀燈と真紅の共闘も見ていて楽しいですね
2巻に限った事ではありませんが、雛苺や蒼星石がいなくなって重々しい雰囲気の漂っていた一期とはまた違ったテンションで、物語に凹凸があるので読んでいる側としては楽しいです
次回が気になる終わり方だったので、3巻に期待が募ります
相変わらずおもしろいが
★★★★★
前のローゼンを全部読んだ上で購入しました。かなりおもしろいですが
やっぱり話がつながっている分
前のを読んでないとさっぱりわからないでしょう。
7,8巻だけでもwebで公開した方がいいんじゃないかとか思いますが…
雑誌が変わるっていうのは予想以上に面倒なんですね
水銀燈ファン必読!
★★★★★
前作ではジュンと水銀燈との絡みはほとんどありませんでしたが、今作ではかなりあり、特にこの巻では水銀燈がクローズアップされた内容となっています。
それだけで水銀燈ファンは買いでしょうが、内容も秀逸に仕上がっているので楽しめます。
普通
★★★☆☆
作画もいいし、表紙も可愛い。
だが展開が個人的に微妙
なんだかページを埋めるだけに描いてる感じ。
主人公も昔のジュンと比べてもっと暗くなってて読んでて辛い。
後半は戦っていてばかり。
まぁローゼンメイデンは戦うのが当たり前ですが…
だけど解りにくい単語をいいながら戦って戦って、
ただそれだけな感じ
昔のほうが面白かった。
今はなんだかつまらない
3巻に期待
おもしろかった
★★★★★
待望の第2巻です。
1巻はバーズ版の急な打ち切りのせいで、元の話の流れに戻すために苦労している印象を受けましたが、2巻ではドール達の出番も増えて、いよいよ本来のローゼンメイデンらしくなってきて面白かったです。
さすがPEACH-PITさん、あの展開からしっかりとストーリーをまとめてきてくれたと思います。
ヤングジャンプに移ってからは初めて本格的な戦闘シーンも登場しました。
続きが楽しみです。
表紙は水銀燈。今回は水銀燈の出番が多いので水銀燈ファンとしては嬉しいですね。