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Manassas

価格: ¥1,159
カテゴリ: CD
ブランド: Atlantic / Wea
Amazon.co.jpで確認
録音状態もいいですね ★★★★★
CSN(&Y)の頃のようなエゴ丸出しなやり過ぎ感もなく、スティルス特有の武骨な職人ぶりが楽しめる。
常々理解に苦しむのが彼のギタリストとしての評価があまり高くないこと。顔がまずいからでしょうか、性格が悪いんでしょうか?
すばらしい&もったいない ★★★★★
これはいいアルバムです。捨て曲なしです。最後まで聞くとお腹一杯になります。Stephen Stillsの才能爆発といったところでしょうか。ABCD面其々にテーマがあってまるで異なるアルバムのようです。どこかのレビューでも書かれていたのですが、これを1枚にせず小分けに発表していればNeil Youngとこれだけ差をつけられることもなかったのではないでしょうか。これ以降のアルバムがイマイチなだけにもったいない気がします。しかし、それだけこのアルバムはすばらしいです。僕の中では70’アメリカンロックの金字塔です。YOU TUBEに当時のManassasの映像がありましたが才気ばしったStephen Stillsがとてもかっこいいです。Stephen Stillsさんお願いです。もうこれ以上太らないでください。僕を幻滅させないでください。
マナサスのデビュー作 ★★★★★
発売当時はLP2枚組でした。各面に副題が割り振られていて、軽快なロックンロールのA面、カントリーロック(クリス・ヒルマンやアル・パーキンスといったメンバー構成からして、この部分はかなり充実しています。)のB面、ミディアム・テンポのロックナンバーが並ぶC面、セッション色が強いD面と、これでもかといわんばかりの音楽性を見せ付けてくれます。CS&NやCSN&Yの中心人物としての活躍を考えると、不思議なほどソロキャリアでのヒットに恵まれていませんが、たぶんこのアルバムがスティルス名義のアルバムでは最高傑作ではないかと思います。大いなる可能性を感じさせながらも次作が思い通りの成果をあげられないとあっさり解散。やはりスティルスのワンマングループであることを痛感させる結末でした。それにしてもこれだけのメンツを集めるだけでもすごいことなのに、その中で超ワンマンに振舞えるスティルスってのは、どんな存在だったんでしょうか。バンドとしてほとんど完璧な演奏を20曲収録した最後に収められたのが、アコギのソロの弾き語り。バンド名義は表向きで、これはスティルスのソロアルバムといっても間違いはないと思います。
カントリー風味 ★★★★★
非常にカントリー風味、荒野風味満載である。
ロックのスティルスを求めている人は少し戸惑うかもしれないが
これがルーツであると言う捕らえ方をすればおもしろい一面を見ることができるかもしれない。