かわいいですね、大野くん。でも、きちんと大人の色気も出ています。

大野さんの11,000words interview読みごたえありました。写真もなんだか可愛らしくてまるで少年のようでした。

主演の大野くんを始め、キャスト・スタッフの方々の「ドラマ怪物くん」創りへの熱い想いが詰まっていて、とても読み応えがありました。深く知れば知る程、如何に味わい深い、奥の深い作品であるかが実感出来ました。これは、単なるドラマではなく、芸術作品だと思いました。

大野君の素のままの言葉（いつもですが）が満載。上手く引き出しているのは、長いおつきあいで大野君を良く知っている方がインタビューしてるからだなぁと思いました。松岡君の話も良かったです。怪物くんへの皆さんの熱い思い入れもわかりましたし、今からの怪物くんの見方が変わりそうです。是非読んでください。怪物くんが数倍楽しく見れますよ。

他の雑誌ではあまり見ないような、あどけない雰囲気の大野くんの写真が素敵です。
プロデューサーの方のお話とか読むと、「怪物くん」という作品に、いかに大野くんの存在が必要だったかが分かります！
無謀とも思えた「怪物くん」の実写化でしたが、スタッフの熱意や大野くんのキャパの広さが実現を可能にしたんですね。
大野くんや松岡くん、スタッフの方のインタビューが本当に読み応えがありますよ！
ますますドラマ「怪物くん」に興味がわきました。
オススメの一冊です♪