波乱の予感・・・
★★★☆☆
柘植さんと沙耶をはじめ、一葉、季里香、ゆうちゃん、それぞれの相手と幸せをつかんだかとホッとしていたら、
ここにきてそれぞれに波風がたち始めています。
それぞれの行き先にはかけがえのない人とともに幸せがあると思うからこそ、その行き先を見届けたいと思っていますが、なんだかとても心配です。
この巻では懐かしい人物(合田さんとハルキですが)の登場がありますが、
再びどうかかわっていくのか次巻以降、期待大です。
柘植さんの考え方や行動と沙耶のそれに対する理解がかみ合わない部分がちらほら見えてきて
この二人、この先やっていけるかしら?
栞さんとハルキの登場でひと波乱の予感です。
それしても1巻から読み続けているのですが、柘植さんがだんだん若返っていく???
う〜ん
★★☆☆☆
面白いと言えば面白いんだけど、なんだかな〜って感じ。昔の登場人物ださなくても新キャラだした方がいいんじゃないかなぁ、でないとまたループしそうな予感。
はらはらどきどき恋愛展開!!
★★★★☆
なんだか沙耶と柘植さんの距離が遠くなってきたような。。。
長すぎた春なのか、いずれ結婚するからなのかお互い安心しきっているところがくせもの。
専務のお姉さん栞や元カノの莢花の存在が気になるし、はたまた栞姉の依頼で専務が何やら起こしそうな気配。だけど沙耶にとっては柘植さんの行動や態度は気が気じゃないんだけど、相変わらず冷静沈着な態度なんだよね。そこがまた憎い。次号に続くけどまたまたハルキが登場で、沙耶と何か繰り広げそうな展開。沙耶と柘植さんは大丈夫なのか?
あと周囲の人々一葉やリリカやユウちゃんたちはそれぞれ問題抱えているし、まだまだはらはらどきどきの19巻でした。でもやっぱり、沙耶と柘植さんの二人のシーンは良いですね。
早く結婚しないから…
★★★★☆
沙耶に最強のライバル、栞さんがあらわれます。柘植さんが、早く沙耶と結婚しないから、こんなことに…
今回は、男性キャラがヒドイですね。沙耶も一葉も里李香もホントつらい場面にぶちあたっています。がんばれっ(>◇<)
久々に、合田さんが登場ですよ。