３Ｄにする意味がわかりません。ロード時間を長くしているだけ。いちいち試合するのに、その３Ｄの場面を移動しなきゃいけないのでまたロードがいるしほんと無意味。
また、試合中も３Ｄ表示で、非常によろしくない。ダミーのカードが遠く小さく写るからである。もっとブリッジやること考えろよ。
ある条件をクリアしていくと使えるデッキが増える（たんにカードの柄が変わるだけだけど…）という謎のやりこみ要素が存在するが、普通の見やすいカードをまず用意しろよと言いたい。

クレームの判断もしょぼい。エスタブリッシュしてるかどうかの判断ができないということですね。全員ディスカードとかしないと走れないの。

試合に勝ち進むのに、このトロい状態でまともに４８ボードとかやりこなさないといけないし。ラストまでいって止めた。


さらに根本的に終わっているのは、ブリッジの内容です。もともとＡＣＯＬとして作られたようなのですが、ＡＣＯＬでもまともにビッドできてないけどね。５枚メジャーはいわずもがな。５枚メジャーシステムでネガティブダブルを理解しないってどういうこと？？？

一応途中からデュプリケートなのですが（注：最初はデュプリケートでプレイできません。ある程度シカゴとかで勝たないとダメ）チームメイトもパートナーもマジ使えない。なんでこんな狂ったようにダブルドコントラクトばっかりなの？
基本的にリダブルするのが戦略となります…。

自分の環境で起動しないソフトを購入する者はいないだろう。このソフトの実行環境の条件はここには明記されていないが，「複数のネットワークカードのある環境は動作しない」ということである。このメッセージはプログラムを実行し，エラーダイアログが表示されるまで，全く気づかなかった点だ。
そして，対策も，同じダイアログに表示されている。「ネットワークカードを無効にしろ」と。しかし，それを行っても，同じダイアログが表示される。
購入時に実行時の条件を明示しないのは，詐欺ソフトの一種といって良いだろう。
また，ユーザの環境に無意味な制限を設けて，不都合を要求するというのも，ソフトウエアの欠陥として上げて当然だろうし，尚かつ，指定した通りにしても実行できないのは不良品でしかない。

ネットワークカードを複数持った環境は，VMwareをインストールすれば自然とそうなるし，無線LANと有線LANの2つのインタフェースを持つノートPCは一般的だ。また，そのために，動作しないソフトなど，初めて経験した。

ちなみに，VMware上でも実行できなかった。
サポートの連絡先は書いてあるが，多分，サポートは，私の環境を根掘り葉掘り聞いてくるだろうし，私の環境に制限を持たせる欠陥製品のために，これ以上時間を割くのは無駄と言うことで，さっさとアンインストールした。