ちょっとイマイチな拡張セット
★★★☆☆
ドミニオンも、基本、陰謀、海辺ときて、この錬金術で4番目です。
さてこの拡張セット、強すぎるカードが多く、イマイチだと思います。
特に錬金術師や使い魔(呪いカードを配る)は凶悪。効果が強力で、かつ多く買っても困らない(+Xカードを引く、+1アクションが付いている)ため、両方ともサプライに出ると、プレイヤー全員が我先と買う展開になります。そして結局早いもの勝ち。この序盤で早く買えた者、使い魔なら多く使えた者がゲームに勝つだけなので、プレイが大味となります。
正直、★3つは厳しいと思いますが、今までのセットが良かったのでこの評価です。仲間内でもこの錬金術は使用しないで遊ぶことが多いです。
ちなみに、基本→海辺→陰謀→錬金術の順に買うのが良いかと思います。
悩ましい拡張
★★★★☆
以前からの予告通り小規模の拡張です。
今までの拡張は王国カードの数が基本25種、陰謀25種、海辺26種だったの対し
半分の12種です。価格も半分かといえばそうではないので悩ましいです。
この12種にプラスして入っている新財宝・ポーションカードとこのカードが必要な王国カードが
新しいゲーム性を提供してくれます。
…ちょっとややっこしいですが、まぁ海辺の持続よりはマシな気もします。
ただ従来の財宝と合わせて買えるという王国カードが大半ですので
ゲーム中、実際投入できるまでには時間がかかります。
ただし、その分状況をひっくり返すような強力(凶悪?)な能力ぞろいですので悩ましいです。
まだまだ遊び足りないので稚拙なレビューになり申し訳ないですが
面白い意味で悩ましいところが多く良い拡張だと思いますよ。
それでも買ってしまう・・・・・・
★★★★☆
今までのドミニオンシリーズと比べると、箱の大きさ3分の2、値段3分の2、内容量3分の1という。
なんだか損した気分にさせられる拡張セットです。
でも、新たなカードはやっぱり心躍るものばかりで、ゲーム開始とともに、ポーションに手を出すかどうか悩ませてくれます。
新たな要素により煩雑になったと感じますが、これまでのドミニオンシリーズに慣れた方ならその煩雑さが逆に楽しめると思います。
拡張の最初に買うのはお勧めできませんが、「陰謀」や「海辺」の後に、さらにドミニオンを楽しみたい方にはお勧めです。