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放課後は白銀の調べ(初回限定版)

価格: ¥9,240
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: ディンプル
Amazon.co.jpで確認
ストーリーは面白いのですが・・・ ★★☆☆☆
攻略対象一人一人の話は面白いのですが、システムがだめでした。イベントが発生しても、日常の会話で話がつながらない・・・思いっきり興ざめでした。
システムと文章の古さ ★★☆☆☆
システムの不便さについては他の方々が書いておられますので省きますが、
周回プレイで飛ばせず一気に面倒になるプロローグは、
既読スキップ活用でもゲーム開始から10分○ボタン押しっぱなしが必要です。
特に使い魔のレベルをあげてルートに入るコツをつかむまでは
ひたすら20日目に時間切れBADを迎えますので、
この10分がとてもつらいです。
かといってクリアデータを上書きせず
10分スキップしたデータからばかりで周回すると
見たイベントがシーン回想に登録されません。
既読などの判定がシステムデータではなくセーブデータ頼りのようです。

また、細かいことですが、就寝起床登校の風景は
20日のうち15日くらいは既読スキップ対象で
速いとも言えないスキップ機能において無駄としか思えませんでした。

文章の古臭さについては想像以上で、
「ナニ言ッテルンデスカ?」などのカタカナ多用や
「なぬ!?」「うぴっ!」などの昭和テイストなリアクションや効果音、
「〜しているのですよ」などの独特な言い回しで、
げんなりしてしまうことが多かったです。

最後に、これは私だけなのかもしれませんが、
同じクラスの二人の食に対する考え方についていけない…
というより嫌悪感を覚えました。
主人公に大量の食事を強要する、
自分および他人の食事で遊ぶ(大量の調味料を入れるなど)、
食べ物を吹き出すシーンも多く、
20パターンちかくある昼食イベントがとても憂鬱でした。
書道の授業で墨を付け合っているくらいなら可愛いものですが、
食べ物で遊ぶ姿を見せられても「無邪気で可愛い」とは思えませんでした…
パソコン版がおすすめ! ★★★★☆
追加シーンや追加EDがあり、なによりシステムが改善されたPC版がおすすめです。
セーブも100個もありますし、スキップがとても快適です。
ストーリーやキャラクターが好みと思われたら、プレイはそちらでするのがいいかも。
このゲーム、内容は面白いのですが、なんせPS2版はシステムでだいぶ損をしています。
セーブ3つ、スキップがボタン押し続けというのはやはりきついです。
要ちゃんは誰よりも漢らしいと思いました。 ★★★☆☆
全キャラクリアーして、思ったのですがそう言えば選択肢ほとんどなかった…。そんなゲームは初めてです。ちょっと物足りない感じ?でもストーリーは良かったです。CDも楽しかった(笑)そう言えば久遠ちゃんをパッと見た時白菜に見えたのは私だけでしょうか?
あまり恋愛に期待はしない方が… ★★★☆☆
2人攻略し、3人目の途中ですが、感想としては、恋愛ゲームというより伝奇ゲームに恋愛要素を入れた。という感じですね。

また、主人公の名前が固定で、なおかつ1人ボケツッコミをよくしていたりと凄く個性が強いです。後主人公のモノローグが凄く多く、今までで1番小説を読んでいるみたいだと感じました。


なので、主人公=自分タイプのプレイヤーさんは注意が必要です。

後、話に深みが出ていい…とは思うのですが、BLが一切受け付けられない人は注意が必要です。私は正直苦手なのであまり気分がよくないシナリオがありました。

システム面はかかれている方が沢山いますが、余りよくないです。