ジミヘン♪♪♪
★★★★★
自分は武道館ライブが1番
ライブハウスが2番
そしてこの野外ライブが3番目に好きです。
それにしても橋本さんのギターは歌とギターのメロディーを同時にならすとこなんか↓↓↓↓
ジミヘンみたいでカッコよいです。
あと『世界が終わる夜に』は
スティーブ ヴァイのような
音色を奏でてびっくりしました。
とにかくこんな演奏をするプレイヤーが女性って事も邦楽もレベルが上がったなぁ〜と感じます。
ギターのリフも訳が分からないテクニック主義者じゃなくてメロディーや音色重視の弾き方にも好感がもてます。
もちろんベース&ドラムもいいですねぇ〜(o^_^o)
残念...
★★★★☆
「世界が終わる前に」がセットされなかった。これ以外は満点。
演奏はいい
★★★★☆
演奏はいい。3人の音が弾けて混じりあって、青空を描いたり、夕暮れを描いたり、自由で可愛いチャットモンチーの音楽を十分堪能できる。
だがしかし、煽り方も中途半端だし、MCが高校生みたいだったのが残念。
ベストとは言い難い
★★★☆☆
残念ながらチャットモンチーのベスト・パフォーマンスとはいい難い出来。
とはいっても、ミスを連発してる訳ではないし、ことさら悪い演奏というほどでもない。
しかし、丁寧に演奏をしようという気持ちが先立ってしまっているのか、最後までバンドが大きなウネリを生み出せないままで終わってしまう。さらに、『シャングリラ』のヒットから約半年という収録時期にもかかわらず、上り坂のバンド特有の勢いも感じられない。こういう状態では、『恋愛スピリッツ』でのアカペラも、橋本のスタンドプレーに聞こえてしまう。
上手いけど少しもおもしろくない演奏になることもあれば、演奏はボロボロだけどメチャクチャかっこいいこともあるのがライブのおもしろいところ。
そういう意味では、チャットの実力はこの程度ではないはず。もっと出来のいい日のライブが収録・リリースされることを期待します。
骨太でしかも愛らしい
★★★★★
遅ればせながらDVDを買ってみましたが、良かったと思っています。毎日欠かさず見てしまったりしています。七夕の野外ライブとあって、涼しげな風を肌で感じられる臨場感がありました。スリーピースとは思えない音の厚みが感じられる楽曲の完成度の高さは、アルバムを聞いた後でライブDVDを見てもまったく見劣りしないと感じました。これは期待していた以上の迫力がありました。(MCのダラダラ感はご愛嬌ということで...) むしろ3人の息のあった演奏とボーカル橋本のせつなくそしてときに愛くるしいしぐさにますます引き込まれてしまいました。チャットモンチ−には骨太の演奏と愛らしさが共存する不思議な魅力があり、これからもますます期待したいアーチストです。