懐かしい
★★★★★
十年くらい前に見ていた、唯一の麻雀漫画
最近また始まったとの情報を得て、また見た
竜自身のタッチが、少し変わったが世界観はそのままで
凄くうれしかった
当時見ていた方は、必見ですよ!
ひとつ哭けばまたひとつ …己がなおも哭きたがるっ!
★★★★★
竜が・・・
竜が10年ぶりに帰ってきた!
読者からすれば14年ぶりに帰ってきた!
関西共武会は、まだ竜の存在を知らない。
まだ知らないのである・・!
まさかの続編
★★★★☆
麻雀劇画の名作『哭きの竜』の、まさかの続編です。
十数年ぶりに竜の続編がスタートすると知った時は、嬉しい反面、
あの見事に完結した物語をいまさら…
という気持ちも無いではなかったのですが、
いざ読んでみるとこれが非常に面白い。
竜のビジュアルは能條純一氏のタッチの変化に併せ
前作とは微妙に変化していますが、あの無二の雰囲気はそのまま。
「背中が煤けてるぜ」「時の刻みはあンただけのものじゃない」
といったおなじみの名台詞ももちろん登場します。
ストーリーは1巻の時点ではまだまだ動き出したばかりという感じですが、
今後の展開を大きく期待させる。
前作を超える名台詞、名キャラクター達の登場にも期待したい。
続巻が楽しみです。