クリスタナ・ローケン最高
★★★☆☆
「ハウス・オブ・デッド」という最低映画を撮ったヴーヴェ・ボル監督ですが、あれに比べるとこっちは100倍マシ。クリスタナ・ローケン嬢がコスプレで出てますからね。でも、さすがボル監督。あんなに輝いていたローケン嬢が、頑張ってセクシーシーンまで見せているのに、何だか魅力薄。すべてはボルのせいでしょう。
何だか画面が暗くてよく見えないし、ストーリーもグズグズ。アクションもダメダメ。それでも最後まで何とか楽しめたのはローケン嬢のおかげ。もうあのアヒル顔と体格のいいボディばっかり追っていました。
ポスターが素晴らしいです。映画見ないでポスターだけ眺めてりゃよかったかも知れません。どんな映画に出ていても、クリスタナ・ローケンは最高です。
いまいちだった
★☆☆☆☆
古い名画座のB級3本立て祭りなどで
上映されていそうなチープな作品だった。
今まで幾度となく観たようなシーンが続き、
あまりに月並みな結末も新鮮味がなかった。
役者陣の気合のなさが、ある意味すごい。
魂が抜けたようなベン・キングズレーなんて
なかなか観ることのできない姿だと思う。
何のために出たのか分らないキャラがいたり、
小道具も意味なしだったり、どーもイマイチ。
出血多量、瀕死状態のダメ映画という感じ、
私には、面白さが分らなくて残念でした〜。
クリスタナ・ローケンイメージDVD発売!
★★★☆☆
と、考えたほうがいいさかいにな。映画作品としては、及第点はないワ。なんか聞いたことあるストーリーやし、キャラクターに深みは無いし、感情移入する余地が全く無い。最近流行のヒロインアクション系としては“手にとって、裏面見て、そっと商品棚に戻すべき”作品。が、ジャケ写に“ピン”ときた人は観て損なし!クリスタナのスタイルの良さ堪能できるだけでよろしやん!?(それにムフフなシーンもあるわけやし)クリスタナ主演作は作品数が少ないし、そう考えたら十分買う価値あるなぁ。
完全に駄作
★☆☆☆☆
ゲームが好きだっただけに映画にも興味をもって買ってみたものの…駄作でした。内容はゲームと全然違うしヒロインの衣裳も安っぽいしB級以下ですね(^_^;)ブレイドやアンダーワールド並のドラキュラ映画なら納得ですがやはり監督の才能の無さですね。ただミッシェルロドリゲスの熱演に☆1つです。私がミッシェル好きなので/笑
それ程ひどくはなかった
★★★☆☆
劇画やゲームの映画化で有名になったレン・ワイズマンやポール・アンダーソンに比べて全くセンスがない代表のような監督の最新作。エロかっこいいクリスタナ・ローケンのポスターに惹かれてレンタルしました。早送りで飛ばし観するつもりが、結局最後まで観てしまいました。現代劇かと思ったらなんとコスプレものだったのも驚きですが、さすがのルーマニアロケのおかげか、荒々しい山々を背に聳える古城や修道院等も雰囲気でているし、衣装がチープなのには目をつぶるとしても、日本の特撮ヒーローものよりはぐっとお金をかけた分迫力は増しているし、殺陣のシーンもかなりがんばっているし、とあまり力まずに見ればそれなりに楽しめる作品ではないかと思いました。主演の女優さんもT3の時と比べると意外に可愛い(スタイルが良いのはモデルだから当たり前)し、演技よりも雰囲気を上手く使えば今後も活躍できる可能性はあると思いました。