ロシアの廃棄された施設を舞台にアメリカ空軍偵察隊のレンコ大尉が1955年と2010年を行き来しながら謎を解くサバイバルホラーFPS。 このゲームの売りは序盤で手に入るTMDという装置。 壊れた階段や装置を時間を戻して修理する。 衝撃波で敵を吹き飛ばす。 敵を老化させ骨にする。 物を引き寄せる。 完全に時間が停止する空間を作る。 などが出来ます。 私のお気に入りの戦い方は複数の敵がいる場所で時間停止をして動かない敵の頭にショットガンを撃ち込むやり方です。 時間が動いた瞬間、全ての敵の頭が砕けます(笑) それから液体窒素のボンベは斬新でした。 ボンベを撃つorTMDで投げ飛ばして敵が液体窒素を喰らうとカチンカチンに凍り付きます。 後はターミネーター2のシュワちゃんみたいに『とっとと失せろベイビー』とショットガンをぶっ放せば粉々に砕け散ります(笑) あ…ターミネーターみたいに砕けたら復活しませんが、凍り付いたままだと時間が経てばまた動き出します。 一応、マルチエンディングなのですが、これマルチエンディングにする意味あるのかな?と思いました。 それからクリアデータを引き継いで二周目は出来ないし、ステージセレクトもないので一度クリアしたら飽きてしまいます。 これが評価を一つ落とした理由です。 しかしながら斬新なFPSなのは間違いないので興味がある方はやってみるのもよいのではないでしょうか?

一部屋一部屋と探索していく緊張感、まさしくDead Space/昔の
ﾊﾞｲｵﾊｻﾞｰﾄﾞの感じです。
逆に言うと何で今更、と言う感じだが
英語やｼｽﾃﾑが凝りまくっていた｢Red Dead Redemption｣を遊んだ後では
非常にシンプルで分かりやすくて,やはりこういった根源的ﾎﾗｰ物は
すたれる事はないと改めて思いました。
TMD装着ｼｽﾃﾑも新鮮ではありましたが、これまでに出た「Timeshift」
「Wolfenstein」でも似た様な装備で遊べるので、是非一度。
後、originalといっても、さしたる残酷表現も見当たらず、ﾛｰｶﾗｲｽﾞ
にあたっては、いったい何処を修正する気なのか？　主人公も無口で
殆ど喋らないし....日本語版出た後で値段の下がった海外版購入が正解か？

あっ、そうそう何で☆５でないかの理由＞
-でかい昆虫系のﾎﾞｽｷｬﾗが出るのだが、この手のﾎﾗｰにはそぐわん
　（もっとじめじめした奴で統一して欲しかった。）
-ｿﾞﾝﾋﾞ、小型昆虫等の映像がショボイ（死んだのか死んでないのか良くわからん）
-残酷死体表現がショボイ=殆どマネキン（ｴｲﾘｱﾝでは背骨を引っこ抜いていたぞ）
-武器が二挺しか装着出来ず、使いがってが悪い

　SINGULARITY(シンギュラリティ）は、ロシア領空内に存在する小島を舞台に繰り広げるサバイバルホラーFPSです。未知のエネルギーE99でTMDを駆使して時を操り、島の隠された秘密を解明する内容。ゲーム的には、バイオショックに近い感じ・・・。実績については、オフでの実績は比較的難しいモノがないので取り易い、オンの実績は、これが鬼門で．．．人がいない、切断される、落ちるとストレスが！しかも、他人の実力に左右されるため、25勝それぞれ取るのが大変です【8/20時点で30人程度、しかも実績目的】。FPSについては、ヘッドショットした時の快感は最高で、敵を粉砕した時は凄すぎです、だから海外版を。日本版は、修正が多くホラーの要素が薄れ、FPSの面白さ快感が削減されるので売れないのでは．．．心配だ。最後に出来れば、北米・アジア版で、この作品を楽しんでほしい。

正直全く期待してなかったが、予想以上におもしろかった。
のりも映像もバイオショック的でバイオショック２よりも正当続編っぽい。
ｱﾝﾘｱﾙｴﾝｼﾞﾝなので映像も綺麗ですしナマ生しい。
TMD銃は、かなり良い味出してる、行けそうにない場所も時間を操り橋復活でいけたり。
推理要素も斬新で面白かった！
この作品は日本版もスクエニから出るようですが、確実に海外版をお勧めします。

このゲームから、ゴアな表現無くしたら正直別物のゲームです。
ホラーな要素も不気味な世界観もぶち壊しですね、D指定の意味がわかりませんし、
メーカーによる過剰な規制は、CEROの上行ってますね。
スクエニは日本のゲーム業界の癌みたいな存在なのでもう海外の名作を触ってほしくないです。

興味が会って英語はまったくダメなんですが買ってみました

感想
面白いです
武器はガトリンクガン?がいいですね
あと進む方向も十字キ-の下を押すと足跡見たいのが進む方向を示してくれます

いまガスマスクを付けてるステージ何ですが行き詰まってボタンをおしてトビラが上がるんですがすぐ閉まってしまいますどうしたら…?箱を持って行くのか?

誰か教えて下さいお願いします