ダークトーンセットのカラーバリエーションはアースカラー的な中間色で、いままでなかなかブロックにはなかった色彩です。リアルな作品、生き物などを作るのにとても適しております。「nanoblock」はダイヤブロックのカワダがお届けする、驚愕のミニサイズブロックです。その大きさは1つのポッチが僅か4mmというミニサイズで、従来のダイヤブロックの半分(体積比は1/8)の大きさです。【特長】・大きさは半分でもダイヤブロックの持つ特長を全て受け継いでおり機能は全く劣りません。・形は普通のブロックですが大人が没頭出来る全く新しいホビーです。・小さくなった事でよりリアルに作れる。・大きさが変わっただけでもその世界は大きく変わり広がります。・ダークトーンブロックが4色入り。・800ピース、プレート1枚入り。【使用方法】・小さい部品が多いです。気を付けて、しっかり手にとって作りましょう。
手先が器用になり、創造性を高める玩具だと思います!
★★★★★
長男(小4)に買ってあげたところ、自分で勝手にワニだ、ペンギンだ、飛行機だ、戦艦だとか、色々創造して遊んでます。
LEGOよりも小さいので紛失しやすいですが、手先が器用になることと創造性を高めることには良い玩具だと思います。
12歳の息子が大喜びです!
★★★★★
とにかくパーツが小さいです。でも収納には困りません。
幼い頃、普通サイズ?!のブロックで遊んでいた息子が、
ブロックに興味をなくし、ゲームばかりしていましたが
この小さなブロックに目覚め、また遊びだしました。
出来上がったモノにも小さくて可愛いという気持ちでいろんなモノに
挑戦しています。パソコンでnanoblockのブログを見ながら作ったりしています。
息子いわく、「瓶入りのパーツは同じのばかりで
作るものが決まってきてしまうので、もっとパーツの種類を増やして、
瓶入りでなく袋入りにして欲しい」と「全ての作り方をセットにして欲しい」
だそうです。
nanoblockは大人用みたいな感じですが、12歳の子供にも十分遊べるので
説明書は欲しいですよね。
100円均一に売ってるプラスチックの薬入れのような細かく仕切りがある入れ物に
大切にしまいながら作っている息子は本当に楽しそうです!!
あと、小さなブロックどうしがくっついて離れないときは
ピンセットを使って取れば取りやすいです!
使用用途ごとに評価が変わるでしょう。
★★★★☆
本当にダイヤブロックをそのまま小さくしたものです。
上のポッチの配置や裏側のはめ込み部分も大きいダイヤブロックそのままです。
しかしこの製品・・・。
『小さなお子様には絶対に与えないでください』
一番小さい部品はポッチ(4mm)より少し大きいくらいしかありません。
『暇つぶしにいろいろ組み上げたい』
ダイヤブロックは1つ1つのブロックが大きめなので、同じ大きさのブロックを組み合わせても
容易に取り外すことができました。
しかしこの製品は大きいブロックでも子供の指の厚みもありません。
私が不器用だからかもしれませんが、同じ大きさのブロックでは取り外しがとても大変です。
私が実際に遊んで?みた結果、『一度組み上げたら壊さず飾る』方向に行き着きました。
上記のように教育的というよりも大人の趣味的な位置付けです。
レゴブロックのように間接となるような特殊なブロックはありませんが、あえて間接を工夫するなど楽しみ方はたくさんあります。
長くなりましたが最後に。
1つ1つのブロックが本当に小さいです。
ケース等は付いていないので、用意してからの購入をお勧めします。