やべっちFCでいつもかかっていて気になっていました。サッカーに対する気分を盛り上げたく購入しました。クエスチョン・オブ・オナーはいいです。陶酔もできるし、試合前に聞くのにもいいです。☆マイナス１の理由は、青い影に興味がなかったのと、リミックスが何曲か作られていますが、もう一歩という感じだからです。
購入するほど好きかどうかは個人の好み次第だと思います。私は満足しています。

サッカーファンでこの曲（ア・クエスチョン・オブ・オナー）を知らない人はいないでしょう！
この曲を聴くとなぜか心が高潮してきます。そして、自分もピッチにいるような錯覚を持ってしまいます。
サッカーファンなら、このＣＤは必須アイテムでしょう！

A Question of Honor（Radio Edit)は、サラ・ブライトマンが一人で歌っているはずなのだが、イントロ部とメインの歌が、発声法が異なるため別人のようである。この使い分けはすごい。
ただし他のmixは残念ながら劣化バージョンである（#10をのぞく）。それでも購入の価値ありと思う。
歌詞を聴いていると、どうしてもワールドカップ決勝でのジダンが思い出される。
「ふたりの男がぶつかるとき、それは誇りを問われるとき…」

Live Versionですが、Harem World Tour Live From Las Vegasの#15が秀逸です。一曲を聞く為だけと割切ったとしても、割高のLive(CD or DVD)で盛り上がることをお勧めします。私自身も、Mark Xとサッカーに惑わされて買ってしまいましたが、過去３０年以上の購入物件でワースト１０、翌日廃棄処分にしてしまいました。余程の確信がない限り、オークションで釣られる事のないように気をつけましょう。

　そう、気になって仕方なかった、サッカーの曲。間違えてトランスのアルバム買っちゃって「アレ！違う！」と思った。サラブライトマンも知ってて「ラ・ルーナ」も持ってたのにナンデこの１曲が見つからなかったんだろう？本当に気合入ります。音楽サプリがまた増えた、やったね！