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オースティン・パワーズ ゴールドメンバー [DVD]

価格: ¥3,990
カテゴリ: DVD
ブランド: ポニーキャニオン
Amazon.co.jpで確認
   一作目を超える続編を作るのは常に難題。しかし、『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』は違う。前作、前々作で"シャガデリック"なノリにはまったファンには、たまらないことうけ合い!ただ、残念ながら、欲張りすぎた感は否めない。いつもながらの豪華なカメオ出演や、ヒワイな響きを忍ばせた言葉の数々だけでなく、今作品では、ギャグのくり返しや、若者風の下ネタやダジャレなど、いろいろ盛り込みすぎている。しかし、笑いのツボは随所にちりばめられており、とんでもないけどおもしろい、オースティン・ワールドは健在だ。マイク・マイヤーズは、今作品では、なんと四役に挑戦。ご存知モテモテスパイのオースティン、宿敵ドクター・イーブル、おデブの悪党ファット・バスタードに加え、新キャラクター、オランダ人のディスコ野郎、ゴールドメンバーもマイク・マイヤーズの新たな役どころだ。おなじみのストーリー展開にネタと笑いが盛りだくさん。マイク・マイヤーズのコメディアンとしての力量が存分に発揮されている。新ヒロインのセクシーベイブ、フォクシー・クレオパトラにポップ・スターのビヨンセ・ノウルズ。1975年のディスコ・フィーバーのさなかへパワーズがタイムスリップ(元祖スパイ俳優マイケル・ケイン扮する父親を救出に向かうのだ)する頃からの、マイヤーズとジェイ・ローチ監督の手法にもっと期待したかったところ。新キャラクターと、ヴァーン・トロイアー扮するミニ・ミーなどのおなじみキャラクターが、しっくりかみあわなかったのは残念だ。ほんの少し疲れはみえるが、オースティン・パワーズは、まだ"モジョ"を失ってはいない。(Jeff Shannon, Amazon.com)
おゲレツ、ファッショナブル、大笑い。 ★★★★★
おゲレツだけど、創り込みが素晴らしい映画。
本編の素晴らしいおゲレツネタもさることながら、映画の「スターティング」と「エンディング」にかなり大きな仕掛けがあり、最初見た時は度肝を抜かれました。ハリウッドの大スター達を巻き込んだ大きな仕掛けで、3作の中で一番派手、完成度が高く、パロディも70年代全般にわたっており、プロット的にもオースティンとDrイーブルの秘密も暴かれ、そういう意味でも密度が前のものと比べ高く、驚きと大笑いの連続です。

本編のネタで面白かったものは、最初の方のクラブで、ビヨンセが背中合わせにオカマちゃんの口を使ってオースティンに喋るシーンや、潜水艦の中で身体検査をすることになり、オースティンとミニミーのシルエットで、信じられないおゲレツなことをいろいろやるところ、、、はっきり言って、爆笑ですよ、久々にバカバカしくて大笑いしました。その他いろいろありますが、1人4役のマークマイヤーズの細部にわたる人物設定の素晴らしさ、ドクターイーブル型の潜水艦がオナラをするところ、70年代のゴージャスなファッションセットなど、美術の創り込みも素晴らしく、非のうちどころがありません。DVDには、採用されなかったシーンも収録されていて、みんなでゲロを勢いよく吐くシーンなど、信じられないおゲレツさ爆発です。

おゲレツですが、70年代のファッションや、マークマイヤーズのそれぞれのキャラクターに沿った見事な人物描写、ビヨンセの美しさ、音楽のよさなど見所いっぱいです。
オースティンパワーズに興味の無い方も、このゴールドメンバーズはかなり、いろいろな意味で楽しめると思います。そして「おゲレツって素晴らしい!」って思うはず。お勧めよん!
ダメでした。 ★☆☆☆☆
1と2は見てないんですがとりあえず見ましたが…。ただの下ネタじゃんて言うか、個人的な好みなんですが下ネタにたよるプロって好きじゃないんですよね。下ネタがネタの一つならいいけどここで笑わせようって力いれてるところが下ネタだったりするとがっかりします。ゲスト出演はすごいし、マイケル・ケインの柔道チョップってのがなんか気にいってるんだけどやっぱりこんなので笑うのは無理です。下ネタ多い作品でもこれと違ってメリーに首ったけは傑作だと思います。
ミニミーかわいい(*^_^*) ★★★☆☆
マイク・マイヤーズのおバカ炸裂ムービー第三段。出演者やセットは見応えありますが、この手のお下劣な笑いの連発はどうにも耐えられません(^_^;)
ゲラゲラじゃないけど・・・ ★★★★☆
変な日本が描かれていて、相撲取りの名前も変な名前。
なのに何故か「荷物搬入所」などと正しい日本語が使われているのが面白い。
「Mr.Roboto」は昔アメリカで一部日本語交じりで歌われた歌です。
「SAY○RI」や「キル○ル」みたいに中国人が堂々と主役級で日本人を演じている映画なんかよりも、間違ってるけど妙に面白いこっちの方が私は好きです。
ゲラゲラ笑う程じゃないけどやっぱり見てしまう。
そんな映画かもしれません。
トム・クルーズがカッコイイ ★★★☆☆
オープニングの出来が最高です。
わたしはこれほどカッコイイ、トム・クルーズをみたことがありません。
日本の描写は馬鹿馬鹿しいが、むしろオランダ人の描写のほうがきつい。異文化を無邪気に笑ってしまうこの映画の姿勢はむしろ好感が持てる。
 日本も大国の端くれなんだし、偏見が云々とギャーギャー騒ぐのはみっともない。