著者は一日三食を基本として食することを推進している人。まずは正しい食生活があり、足りない部分をサプリメントで補いましょうという考え方。
副作用があるサプリメントもあることについて警鐘を鳴らしつつ、現代人の食生活にはサプリメントが非常に重要な役割をもつことを示唆している本。