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サンワサプライ パソコン自動切替器(4:1) SW-KVM4LU

価格: ¥20,790
カテゴリ: Personal Computers
ブランド: サンワサプライ
Amazon.co.jpで確認
切替ロック機能を搭載し、チルトホイールマウスに対応したスリムなパソコン自動切替器(4:1) /
一部動作しないマウス/キーボードが有りましたが、満足です。 ★★★★★
USBのMous/KBに変更する為Corega CG-PC4KVMからの買い替えでしたが、許容範囲内ですが、若干画質の低下が有りました。
この製品は、KB側のポートは内部でエミュレートしており、画面切り替え時にも認識したままの様ですが
マウス側のポートは通常のUSB切り替え機の様な動作で、切り換える度にUSBの切り離し→認識の動作を
している為、切り替え後マウスが認識するまでの数秒はマウスの応答が有りません。
上位製品ではマウス側もエミュレートする物もある様ですが、多機能に対応出来ない可能性が高いので
どちらを選択するかは、好みかと思います。
全体的にはマウスのワイヤレス化により、快適に使用出来る様になったので、満足です。

また、以下の製品をつなげて確認しました。

【ロジクール ワイヤレスマウス(M505)】
正常動作。

【ロジクール ワイヤレスマウス(V450)】
何故か認識が途切れる事が有り、使用に耐えませんでした。
2個為して見た所、間隔の個体差は有るが、やはり相性が悪い模様。

【ロジクール ワイヤレスキーボード(K340)】
KBポートでは認識せず、マウス側の受信機に統合すれば動作しますが
キーボードによる切り替え等のショートカットが使用出来ず。

【ロジクール Ultra-Flat Keyboard】
正常動作

一部のキーボードで相性問題あり ★★★☆☆
多機能USBワイヤレスマウスへの買い換えに合わせてcoregaのCG-PC4KVMV2から乗り換えました。
Windowsマシン(Desktop×2,Note×1)+Linuxマシン(Desktop×1)の環境で使用しています。
Linuxマシンは古いWindowsマシンを転用したので、USBインターフェイスとグラフィクスアダプタ共に増設カード経由接続です。使用しているキーボードとマウスは、LogicoolのCZ-900とMX-Rです。

このKVMスイッチは薄型で奥行きが少ない割には重量もしっかりあるため、ちょとした隙間に安定して設置できるので置き場所に困ることは無いと思います。また接続ケーブルは3本一まとめタイプではなくオールインワンタイプなので、ケーブルの取り回し性が良くスッキリと接続できます。

モニタはメインマシンのメインモニタのみ独立、メインマシンのサブモニタとサブマシンのモニタをKVMスイッチで共有しています。KVMスイッチを使用する際に気になるのは映像の劣化だと思いますが、サブモニタの解像度がSXGA程度であるためか、滲みや同期乱れ,ノイズなどの不具合もなく綺麗に出力されます。組み合わせるグラフィクスアダプタによっては若干ボケ気味になる傾向がありますが、問題ないレベルでしょう。どうしても気になる場合は、グラフィクスアダプタのリフレッシュレート変更で改善できる場合があります。

CPUの切替も[Ctrl]キーのダブルタップで簡単に行え、左側Ctrlキーで[1]→[2]→[3]→[4]→[1],右側Ctrlキーで[1]→[4]→[3]→[2]→[1]と切り換えられるので大変使い勝手が良いです。

さて、ここまでは良い点をあげてみましたが、私の環境で結構大きな相性問題が出ているので、こちらについてもレポートしておきます。
ただし個体差の可能性もあり必ず発生する問題かどうかはわかりませんので、あくまでも参考として。

最初に記載した通りキーボードにLogicoolのCZ-900を使用しているのですが、キー入力が効かなくなる場合があるのです。
このキーボードはキーバックライトがついているため、一般的なキーボードに比べて消費電力が大きい(といっても300mA程度)ことが影響しているのかもしれません。USBの供給電力は500mAですから、そこからKVMの駆動電力とマウスの駆動電力を差し引くと、キーボードに回せる電力がギリギリになってしまうのでしょう。KVMの機嫌がよい?ときは普通に使用できるのですが、いったん機嫌が悪くなってしまうと頻繁にキーボードの切断・接続が発生します。Windowsマシンで使用していると、USB機器の接続・切断音がピコンポコン鳴って大変煩いです。

また、接続・切断が発生したあとはKVMをリセットしないとキーボードの動作が不安定になります。
パソコンによってはUSB機器からの信号で電源を投入したり、スタンバイ復帰するためUSBポートに常時電力が供給されていますので、この場合KVMをリセットするには全てのパソコンの電源を切断しケーブルを抜く必要があります。

ということで、良い点・悪い点をざっと書きつらねてみましたが、全体的に見れば価格・性能・機能のバランスがとれた良いKVMスイッチだと思います。
私の場合、キーボードの相性問題の影響が大きいので星2つを減じて星3つですかね。相性問題がなかったら星5つだったんですけどね。
良いと思います ★★★★★
これまで corega の2台用を使っていましたが PC が増えてきたのでこの4台用を導入しました。
Win + Mac(PPC) + Linux(Debian) + Linux(CentOS または FreeBSD:予定) で使っています。
Logicool のワイアレス・マウスと SANWA のワイアレス・キーボードも問題なく動作します。

本体前面のボタンでも切り替わりますが、左 ctrl キーの2度打で 1→2→3→4 と切り替わりま
す。また、右 ctrl で 4→3→2→1 と切り替わるのも便利です。これ以外にもオートスキャンや
切り替えロック機能などがありますが、私には必要はないでしょうね。
1.8m と 1.2m のケーブルがそれぞれ2本付属していますが、この2種類の長さも重宝します。

なお、オーディオは切り替わりません。ここが評価の別れるところかもしれませんが、私は音
はもともとPCごとに別につないでいるのでこの方がケーブルがごちゃごちゃせずに嬉しいです。

本機は AC アダプタが不要なところも嬉しいところですが、使わない AC アダプタ用の口があ
るのがちょっと気になりました。

画面が、以前よりもクッキリ見えます。気のせいでしょうけど(笑)
Mac mini (intel, PPC 混在) で問題が少ない ★★★★★
Mac mini (intel) + Mac mini (PPC) + Win機2台を切り替えて利用しています。
私の環境では若干ノイズが乗る事を除けば、画質の劣化も少なく非常に安定した切替が行える KVM だと思います。
必要なだけ接続出来る、USB ケーブル一体型の専用ケーブルは、すっきり纏めやすいのですが、ノイズに弱いのと、高品位なケーブルを利用出来ない欠点があると思います。
キーボードは、 Mac 用(BKBU-AJ106)を利用しておりますが、Win 環境では[英数][カナ]キーが使えなく成った以外は特に問題なく使えております。
私は、キーマップ変更ユーティリティで、以下のように変更しました。

 [Comand] → [Ctrl]
 [左Ctrl] → [半角/全角]
 [F13] → [PrintScreen]
 [F14] → [ScrollLock]
 [F15] → [Pause]

マウスは、Wireless IntelliMouse Explorer 2.0 を利用しておりますが、ごく稀に切替のタイミング?で利用不能に成る事があるようです。
(その際は、再度切り替えを行うと、復帰します)
また、ポート毎にOSを設定可能なのですが、Mac にすると、JIS キーボードでは逆に文字化けが発生しますので、古い Apple Pro Keybord 等を利用する時以外は、デフォルトの侭で良いと思います。
スピーカやマイクの切替等は行えませんので、別途 SB-A40 等が必要ですが、机の上が非常にすっきりしました。
PCの電源状態がわからないのが惜しい ★★★☆☆
所有しているPCにレガシーフリーのものが増えてきたので、長らく使っていたCoregaのPS/2ポートタイプの類似製品から乗り換え。薄型の割りに重量がしっかりとあるので、背面のケーブルの重さに負けず、しっかりと安定してくれているのがとてもよい(今まで使用していたモデルは、ガムテープで机に貼り付けていたので...)。
しかし、切替機側では、「どのPCが選択されているか」を示すLEDは装備しているものの、「どのPCの電源がONになっているか」のLEDが省略されてしまっており、机の下にデスクトップ機を4台並べている私としては、とても不便。職場でほかに3タイプの切替機を使用しているが、どれも電源ステータスのLEDがあったり、あるいは電源ONでオレンジ、選択されるとグリーンに光わけしているので、このモデルだけの欠点として際立ってしまう。
早い ★★★★★
商品届きました。早く届いたので驚いています。またお願いします。