今からちょっとタイに行ってきます。
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男と女のタイ語会話術を手にソンクラン旅行で大フィーバーしてきました。
で、その時、友人の1人が所持していたのがこの本。
バンコクの盛り場のお姉様達、ほとんどイサーンやチェンマイ・チェンライからの
地方出身者なんですね。知りませんでした。
タイ人が普通に話すタイ語でさえ上手く聞き取れないのですが
お姉様達の間ではイサーン語とかチェンマイ語で会話しているそうな。
ちくしょー、友人がこの本使ってかなり盛り上がってたんです。悔しいので真似して購入。
相変わらず発音は難しいです。CD聞いたってそんな簡単に覚えられないです。
そもそも普通のタイ語の単語もそんなに知らないのに、イサーン語覚えてどうするの?と
自問自答してしまいそうになりましたが、そこはマイペンライ。
楽しく面白くタイ旅行を楽しめれば、ポーディ、ポーディ。
それではこの本を持って再びタイに行ってまいります。
ガチでウケる単語集。一番人気はイサーン語。
★★★★★
確かに540単語というボリュームは初心者としては覚えやすい。
CDの中身の構成もいいから聞きやすい。
『タイ語力は単語力』という言葉にも納得できた。
文法が間違ってても単語がしっかり発音できれば通じるということが身をもって分かった。
そんなことよりも他の方がレビューで書いていた
> 夜の天使たちには間違いなくうけます。ほぼ100%の高確率です。
> 大人の会話系の本より面白がってくれます。本当に奪い取られそうになります。
これは本気でガチだったことを皆さんにお伝えしたい。
屋台のオバちゃんなどに果物や野菜の名前を方言で言うのも楽しい。ほぼ確実にウケる。
そして一番ウケがいいのはなぜか『イサーン語』だったこともお伝えしたい。
ある意味、会話集や文法書よりお薦めである。
コミュニケーションツールとしても面白い一冊だ。
惜しい!
★★★★☆
内容はホントに素晴らしいんです。
ただ、あんなにスペースがあるのに、なぜタイ文字をあんなに小さく印刷してしまうんだろう。もっとタイ文字を大きくしてくれたら、文字も覚え易いのに…
なので星1つ減らしました。
!早くタイに行きたい!
★★★★★
パッポン、タニヤ、ナナ、ソイカ、テルメ、夜の天使たちには間違いなくうけます。ほぼ100%の高確率です。大人の会話系の本より面白がってくれます。本当に奪い取られそうになります。今度はお土産で持って来てとのリクエストが多数でした。この類の方言単語集や辞書はタイには無いそうです。
持っているだけで楽しいタイ語単語集
★★★★★
一口にタイといっても、日本よりも広く
南北にも長い国土を持っているのだから
言葉に方言があるのはごくごく自然のことでしょう。
それを比較しながら勉強できるのだから面白いです。
今はまだ南のリゾートばかり通っているけれど
そのうち北のチェンマイなどにも足を伸ばしてみたい。
地方の人たちとの触れ合いが楽しみです。