教材をビジネスにあわせてビジネスの情報を得、その中で英語を学ぶというアプローチは非常に共感が持てます。
最初は読み物として楽しみ、2回目は本書に書かれている課題を実施してみる。87ページという薄い本ですが、内容的には濃いものがあります。
忙しい中、どうにかしてビジネス英語を勉強したい方、英字新聞にトライしてみようと考えている方々の指針となる本です。