2種類の掛けふとんカバー キルトのまわりをスカラップで仕上げた上品なキルトのカバーと、小花柄の2種類のカバー お手入れカンタン 洗えるウォッシャブルわたを使用しているので、敷きマット以外は家庭で洗濯可能 季節によって使い分け可能 中しんは厚手と薄手の2種類が入っているので、季節によって使い分けが可能 |
コーナー 掛け布団カバーは外のコーナーへ斜めに縫い合わせた額縁型。とても手間のかかる繊細な作業なのだそう | ||
スカラップ 布団の波のラインを美しく表現するのはとても高度な技術。キルトをバイアスで丁寧にくるみアクセントに | ||
キルト 布裏から押し込んだ木枠で柄が浮きだす南仏プロバンスの伝統的ハンドキルトから発展。繊細さが魅力 | ||
家庭で簡単に洗えていつも清潔ふわふわ。「ウォッシュロン中わた」 ・ソフト&スムーズな肌触り 超平滑化コーティング加工で繊維同士の摩擦を大幅に減少。やさしい感触と共に高度な耐久性(耐ヘタリ性)をクリア ・軽く、ふっくらとしたパルキー性を生む中空構造 一本一本のファイバーが空気を中心部に含み、豊かな嵩高性と軽やかさを実現した羽毛タイプの中綿 ・優れた復元力を作り出す、複合3次元捲縮で嵩(かさ)が減りにくい ファイバー自体がネジレを持ちラセン状を形成。バネのような復元力が優れたクッション性と荷重指示を発揮 |
・掛けふとんカバー 1 約104×127cm | |
・掛けふとんカバー 2 約104×127cm | |
・ワンタッチシーツ 約71×122×6cm | |
・まくらカバー 約27×37cm |
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南仏プロヴァンスの自然をモチーフにしたテキスタイルを使用して作られたベビー寝具「ソレイアード」(SOULEIADO) “ソレイアード”とは、南仏プロヴァンスの古い言葉で「雲間からさす太陽の光」という意味。抜けるような青空、燃える太陽、紺碧の地中海、咲き誇る草花の香り。プロヴァンスは豊かな自然が溢れている。その名の通り自然をモチーフにしたテキスタイルは、16世紀にマルコ・ポーロが持ち帰ったインドの更紗が起源だとか。このフランスの伝統の柄を使ったベビー寝具が登場した。 抜けるような青空、燃える太陽、紺碧の地中海、咲き誇る草花の香り。プロヴァンスは豊かな自然が溢れている。本国ソレイアード社のプリント生地は、こうしたプロヴァンスの風景をイメージして作られたものばかり。 ルイ14世がインドの更紗を好んだこともあり、プロヴァンスはアンディエンヌ(インド風)と呼ばれるプリント生産のメッカとなった。しかし産業革命を境に衰退。そのプロヴァンスプリントを新しいモードとして紹介したのが「ソレイアード」の創業者、シャルル・ドゥメリー氏。彼は失われつつある4万個の版木を利用して、伝統的なデザインに芸術性を吹き込んだ。 | |