買って損した本
★☆☆☆☆
期待外れ。
タイトルが大げさすぎる。
買って損した。
この本も同様
★☆☆☆☆
この本を読んで米国公認会計士のテストになれるほど内容があるとは思えない。タイトル負けしすぎているように思う。
説明が分かりにくいところも結構あったように思います。
もうひとつ付け加えるとこの本は「米国公認会計士{CPA}試験テキスト」シリーズとほとんど中身が同じなので注意しましょう。
要点をおさえるには、おすすめ!
★★★★☆
税法に関しての概要は、この本を読めば十分だと思います。 ただ、これを読めば完璧というわけではありません。 骨組みだけの本です。 加えて、間違い(印刷ミス?)が数カ所ありました。 CPAを目指す人なら当然やっていることだと思いますが、必ず他の参考書や英語のCPA本と内容を照らし合わせながらの勉強をお勧めします。
外資経理の方、後半は読んだほうが
★★★★☆
USCPAの勉強でなくとも、法人の所得税法部分からはとても参考になります。パートナーシップの税務については、今後日本でもLLPが導入されることを考えると大変参考になります。パートナーシップのパススルーまでくると個人の所得税法に戻らざるを得ないので、結局全部読むことになります。
CPAの勉強を始めようか悩んでいる人必読!
★★★★★
CPAの勉強を始めようか悩んでいる人・勉強を始めたばかりの人にとっては、とても役に立つ一冊。
私も勉強を始めたばかりですが、勉強する範囲の全体像が理解でき、スムーズに知識が頭に入ってくるようになります。
勉強初心者の方は、まずは一読することをお勧めします!!