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人類の月面着陸は無かったろう論

価格: ¥1,400
カテゴリ: 単行本
ブランド: 徳間書店
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高度なギャグ本 ★☆☆☆☆
科学的な間違いに関しては他の人が書きまくっているんであえて書きません。 私が言いたいのは副島の口調。
例えて言うなら新興宗教のパンフ。自分が特別だということを長々と、尊大に書き綴った挙げ句、反論には無意味に装飾された言葉で口汚く諭す。
単純に引きます。
これをシュールな笑いととるなら最高なんですけどね… 本人にその気がないようなので☆一つ。
人類は月に行かなかっただろう論 ★★★☆☆
本書を読んだ理由は、副島氏のこれまでの提示してきた様々な常識を破るテーゼが、科学の世界でどのように展開されるかに興味があったからだ。もうひとつ、ここに出ているレビューの数々を見たがために、どれだけ酷いものなのか「怖いもの見たさ」もあった。
読み終えてのまず感想は、レビューアーの意見はおおむね正しいと思いながらも別な疑問が浮かび上がった。 もし無名の人物が本書のような内容を書いていたら、これだけ注目されたであろうか? 副島氏の本当の狙いは、別のところにあるのではと。
ちょうど本書が出た2003年は、イラクに大量破壊兵器のあるなしで揉めていたところだ。
結局米英は「ある」という証拠を捏造していたことが後々ばれてしまうのだが、当時の日本政府は「米国があるというから、ある」という思考停止状況であった。
副島氏に好意的に受け止めれば、「月面到着はうそだったんじゃないか」という爆弾意見を世に問うことで、イラクを攻めるための口実探しを行っていた米国発表情報の信憑性を疑えと、間接的メッセージを出していたのかもしれない。
それにしても、”I Was Strolling on the Moon One Day” の謎はまだ解けていない。遠隔でカメラ操作を本当に行えたのであろうか? JAXAのHPにも載っていないようであるし。
そう言われればあまりにショボい、「着陸船」! ★★★★★
だって、あの着陸船(名は何て言ったっけ)はどう考えても余りにも、ショボい!!!
と、皆さん思いません?
あの当時は子供なので気がつきませんでしたが、いくら重力が地球の1/6でも、あんなチャチな着陸船で、月に軟着陸し、離陸し、軌道上の母船とドッキングし、地球に戻ってくるなんて、信じられます?私、絶対イヤですっ!!!って、毛利さんも、向井さんも、土井さんも、言うんじゃないかなあ?この質問、して見たい!!!
私は文系の単なるSFファンで、アメリカ等のSFを読んで育ってきたので、アメリカ様の仰る事を疑うなんていうアイデアはそもそも湧かなかったのだが、この疑問は「言われて見れば」ずっと潜在的に意識化に有った様な気がする。
しかしあの沢山の(特に技術系の達!)のSF作家達は、一体あれについてどう考えていたのか。あんたらの目は節穴なのか。もしかしてNASAの回し者なのでは?堀さん、本件について発言してよ。
素養って大事だな ★☆☆☆☆
物理や工学を語るなら、相応のオーソリティの意見をあおぐべきだった。
副島が度々批判してる、実証や実験を軽んじる日本の文系のダメさに本人が陥ってどうするよ?
政治の舞台裏 ★★★★★
アポロ計画におけるNASA最大の機密事項はヴァンアレン帯・外宇宙における放射線の線量データである。NASAによれば現在のスカイラブとなんら遜色ない被曝線量であるとされているがそれは違う。

無人探査船でサンプルリターンが可能ならば、地震観測系を地中に埋め込んだりレーザー反射鏡を置いて帰ったり、また旗を設置したり。これらの事は全て無人で可能である筈だ。