幼馴染の士郎に意を決して告白したサトル。しかし、“見損なった”と振られてしまう。
それでも諦め切れないサトルは視線さえも向けてはくれない士郎を、ずっとずっとカメラ(想い)で追い続けていた・・・
サトル・士郎・聖一の三角関係は、本当に(想いが)綺麗で見ていてすごく心にグッときます。
それぞれが好きな人を想う気持ちがとても純粋で、優しくて、ほんと切ないです。
ちょっとした神様の悪戯から、少しずつすれ違ってしまった2人の想いが、また通じ合うところは、『本当に良かった』って思いますv
聖一も良い人です、ほんとに(感)
すごく心が暖かくなるお話です。ぜひぜひ読んでみて下さい☆